ダイレクトソーシングまとめ(採用ターゲット検索方法編)

前回は、採用ターゲットの要件定義について述べましたが、今回は実際にダイレクトソーシング媒体で検索する具体的な方法をお伝えします。

▽前回内容:https://vollect.net/blog/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/35/

実は、ダイレクトソーシングの媒体での検索は誰でもできる様に見えるのですが、一定の知識が必要です。

エンジニアなどの技術者であれば問題ないのですが、営業や企画、コンサルタントなどのビジネスサイドのポジションにおいては、検索方法次第で、求めているターゲット抽出が大きく変化します。

私が感じている事としてはより具体的に、固有名詞を入力する事が重要だと思っています。
例えば、ポテンシャルの高い人やコミュニケーション能力が高い人を検索する上で、よく行うのが、大学名でのスクリーニングで、よくあるケースとして、MARCH以上という括り方をされるかと思います。

キャリトレの場合だと、大学ランクでSランクは「東大・京大」、Aランクは「旧帝大、早慶上智、医学部」、Bランクは「地方国立大学、MARCH、同志社大学、関西学院大学、立命館大学」となっているので、比較的検索もしやすいのですが、多くの媒体ではそうはなっていません。

このキャリトレからもわかる様に、MARCH以上というのは、東大から始まり、地方大学や関西私立大学も対象となります。MARCH以上もしくは同等レベルの大学を検索するとこれだけ出てきます。

東京大学 京都大学 一橋大学 東北大学 北海道大学 大阪大学 名古屋大学 九州大学 東京工業大学 慶応義塾大学 早稲田大学 筑波大学 国際基督教大学 国際教養大学  東京外国語大学 横浜国立大学 神戸大学 上智大学 立命館大学 同志社大学 関西大学 関西学院大学 立教大学 明治大学 中央大学 青山学院大学 法政大学 お茶の水女子大学 千葉大学 広島大学 熊本大学 静岡大学 神戸市外国語大学 首都大学東京 学習院大学 東京理科大学 東京学芸大学 東京農工大学 西南学院大学 岡山大学 成蹊大学 金沢大学 南山大学 津田塾大学 大阪市立大学 京都府立大学 奈良女子大学 名古屋市立大学(計49大学)

この48大学を検索条件に入力し、「or条件」にチェックして、検索すれば、ターゲットは変えずに多くの登録層に出会う事が出来ます。
※是非、上記の大学名をコピペして利用してください。

その他には、最近よく相談をもらうのが、事業会社のマーケティング担当者のポジションですが、
ターゲット要件には、ネット広告代理店出身者や、デジタルマーケティングに精通している方となっていますが、多くのダイレクトソーシング媒体では、このデジタルマーケ領域の検索項目が整備されておりません。そのような場合では、サイバーエージェントやオプト、セプテーニ等の企業名をまずインターネットから検索してまとめたものを、検索条件に入力し、「or条件」にチェックして検索をかければ、かなりターゲットに近い求職者を導き出す事が出来ます。

それ以外にも、「求職者の入力する「希望条件」は当てになるの?」や、「スキルや経験年数って細かく設定した方がいいの?」など色々な相談をいただきますが、
検索を工夫する事だけでも、意外と採用可否に良い影響をもたらす事ができる事も事実です。

またその辺りも今後、このブログでお伝えできればと思っております。

長文、お読みいただき有難う御座いました!

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