ビズリーチ(BIZREACH)の特徴や料金!スカウトで効果を出す秘訣やメリットも解説

BIZREACH

代表的なスカウト媒体であるビズリーチ。ダイレクトリクルーティングを検討する際に、一番に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

今回は、ビズリーチの特徴や使い方、スカウトのコツをご紹介します。これから導入を検討される方もイメージを持ちやすいよう、使い方は画像付きで掲載しております。返信率の高い候補者を見分けるポイントも記載しておりますので、ぜひご活用ください。

各スカウトサービスの強み・弱みや料金、登録者層を60ページ以上にわたって解説した下記資料も見てみてくださいね。

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ビズリーチ(BIZREACH)とは?

BIZREACH

画像参照元:公式サイト

運営:株式会社ビズリーチ
特徴:アクティブなユーザーが多く、即戦略人材の登録も多い
会員数:227万人以上

テレビCMの効果もあり、227万人以上(※2023年12月時点)の人材が登録するスカウトサービスです。ユーザー(求職者)側も登録時に審査を受ける必要があることが特徴です。

職務履歴や年収などの基準が満たないと審査に通らないため、いわゆるハイクラス層や即戦力人材の登録が多いサービスとなっています。

ビズリーチ(BIZREACH)ユーザーの特徴

実際にビズリーチを使ったからこそ感じる、登録者の特徴を解説します。

ハイクラス層、即戦力人材が豊富

BIZREACH feature

他のサービスに比べ、現年収が1,000万以上のいわゆるハイクラス層の登録が豊富です。志向性としても、年収や市場価値を高めたいといった方が多い印象です。

職種はビジネス職からバックオフィス、マーケター、エンジニアまで幅広いです。大手企業のマネジメント層や、ベンチャー企業の取締役クラスの登録もあります。マネージャークラスや、コンサルファーム出身者を採用したいならまずビズリーチの利用を検討しましょう。

20代の優秀層や、20~30代のエンジニアの登録も増えてきている

前述したハイクラス層に加えて、直近ではキャリトレがサービス停止したこともあり20代の優秀層の登録も増えてきている印象です。学歴にこだわったポテンシャル採用をしたい企業や、職種未経験の第二新卒を採用したい企業にもおすすめと言えます。

また、20~30代のエンジニアも増えてきています。また、経験領域も業務システム開発の上流工程経験者から、Web系サービスの開発経験者まで様々です。エンジニア特化型のスカウトサービスと併用して利用を検討しても良いでしょう。
※エンジニア採用向けのスカウトサービスはこちらの記事で紹介しています。

アクティブで、転職意向度が高いユーザーが多い

課金をした候補者のみが見ることができるスカウトがあるなど、ダイレクトリクルーティングサービスの中でも転職意欲の高いユーザーが多いです。また、優良企業やエージェントが積極的に活用していることもあり、登録者が非常にアクティブです。

最終ログイン2週間以内で検索しても、(データサイエンティスト等の希少な経験者を除き、)一定程度の量の対象者が抽出できます。

ただ、2023年に始まった「キャリアの健康診断」のCMにあるように、転職意欲がなくても登録する人が増えています。

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ビズリーチ導入企業の特徴

BIZREACH introduced companies

ビズリーチは累計27,500社以上(※2023年10月末時点)導入されており、導入企業の約半数は従業員数100名以下です。

東証一部上場企業やメガベンチャー等の有名企業から、中小企業・ベンチャー企業まで幅広く利用しています。ダイレクトリクルーティングを初めて導入する際に、ユーザーの多さや使いやすさからビズリーチを選ぶ企業も多いです。

業種としても、コンサルティングファームやIT/SIer、メーカー、商社まで多くの企業が利用しています。
ビズリーチの公式サイトから事例のサーチができるので、競合他社が利用しているか調べてみるのも良いでしょう。

 

ビズリーチ(BIZREACH)の掲載料金

price

ビズリーチの掲載料金は、初期費用とスカウト通数料金、成功報酬で構成されています。スカウト通数料金、成功報酬ともにダイレクトリクルーティングサービスの中では比較的高めの設定で、ミニマムで400通85万円+成功報酬15%が発生します。

また、プレミアムプランの場合、半年契約で800通140万円+成功報酬15%か、1年契約で1600通252万円+成功報酬15%とかなり高めです。

上手く運用すればエージェントと比較して1人あたりの単価を抑えることも可能です。ただ、採用コストを下げるためというよりは、より良い人材を採用するためのサービスと考えた方がよいかもしれません。

こちらの資料で、他のサービスとの料金比較をしています。ご興味ある方はDLしてください!

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ビズリーチ(BIZREACH)を利用するメリット

候補者のプロフィール情報が多い

BIZREACH 審査を通過した227万人以上の 即戦力人材が登録

BIZREACHは個人登録の際に審査を行っているため、プロフィールが充実した候補者が多いです。

候補者をソーシングする際の検討材料が増えるため、欲しい人材に狙ってアプローチしやすく、面談前に厳正に書類選考をしたい会社にはお勧めのサービスです。 検索条件でも100文字以上、400文字以上記載しているなどで絞り込みも出来ます。

候補者検索が非常に使いやすい

BIZREACH search

求める人材を効率的に見つけられる点は、群を抜いて優れています

他のサービスでは目視で確認しなければいけない条件でも、BIZREACHでは検索時に設定できることが多いです。また、SPA(シングルページアプリケーション)を利用しており、ページの遷移が少なく優れたUI/UXです。 例)職務履歴書文字数、直近転職者の除外、就労状況

リストアップした配信予定候補者の評価依頼が簡単にできる

BIZREACH Bulk transmission request for unevaluated members

「未評価会員の一括送信依頼」というボタンがあり、ワンクリックで上司や現場にメールで配信するべき候補者かどうかの評価確認依頼をすることができます。

また、評価はコメントを入れるのではなく、A,B,Cのボタンをタップするだけなので手軽です。

カスタマーサポートがしっかりとサポートしてくれる

BIZREACH

他のスカウト媒体にもカスタマーサポート担当者がついてくれますが、BIZREACHのカスタマーサポートは非常に厚遇してくれます。使い方のサポートだけではなく、返信率を高めるためのアドバイス、採用決定を増やすためのアドバイス、求人票やスカウト文面を作成する所までサポートしてくれます

Slackでの日々のやりとりも可能です。スカウトの配信までは行ってくれませんが、臨機応変にサポートしてもらえます。

 

ビズリーチ(BIZREACH)を利用するデメリット

デメリットも知った上で導入することが大切です。

求人票の登録に時間がかかる

job_vacancy

求人票登録後の承認に1−2営業日かかるため、利用開始までのリードタイムが長い場合があります。

エージェントの利用率が高い

同じデータベースをエージェントにも解放しており、多くのエージェントがBIZREACHを利用し、大量のスカウトを送っているのでメールが埋もれてしまうことも起こり得るでしょう。一人当たりの候補者の受信スカウトの割合は、エージェント7割、事業会社3割ぐらいのイメージです。

また、自社でスカウトを送った候補者に、既に依頼しているエージェントも同じ候補者にスカウトを送っている可能性があるので、どのポジションをエージェントに任せて、自分たちはどのポジションにスカウトすべきか明確にしておく必要があるでしょう。

正確な開封率がわからない

「期間検索」で期間を指定すると、当該期間の各項目の日次集計結果を合算した数値が表示されます。
そのため、期間を指定した振り返りレポート結果は、送信数に対して既読数や返信数が上回ることがあります。

例えば5月に配信したものが6月に開封された場合、6月の既読数(開封数)としてカウントされます。 そのため、たとえば6月1日〜9日でレポートを出力すると、47通配信⇨既読数50というような現象が起きてしまいます。

また、求人別の開封率しか分からないため、候補者毎に開封したのかどうかは分からない様になっています。

他のアカウントが過去にスカウトを送った場合、どのポジションで送ったかわからない

アカウント毎にスカウトを送ることが出来るので使い明けは便利です。

ただ、過去にスカウトを送ったかどうかは判断できるものの、他のアカウントから送っている場合、何のポジションでいつスカウトを送ったかは確認できません。(同じアカウントから送付したものは確認できます。)

解決するには、企業内共有コメントを使い、メモとして残しておく必要があります。

類似の求人票を立てられない

求人票もBIZREACHの事務局側にチェックされ、同じポジションで類似と判断されると、その求人票を立てることができない場合があります。

類似求人が乱立することのデメリットを避けるための方法という意味では重要ですが、「年収レンジだけ異なるポジションを作りたい」「タイトルを変えた求人票を複数用意してABテストしたい」などが出来ない場合はあります。

 

ビズリーチで返信率を高めるコツ

ビズリーチを実際に利用してわかった、返信率を高めるコツをご紹介します。

レジュメ登録新着順でサーチをかけ、「新着」「更新」「HOT」「プレミアム」付きの人にアプローチ

Reply Rate_High_Method

人材データベースから候補者を見つける際には、最初に自社の要件に適した人材を条件検索で厳選し、その中から返信が期待できる「転職意欲が高い候補者」を特定し、優先的にアプローチしてみましょう。

返信率の高い候補者は、検索結果に表示される4つのアイコンで簡単に確認できます。

レジュメ登録新着順ボタンに切り替えると、上から順にビズリーチに登録した候補者になります。ここで上位表示の「新着」マークが付いている人にアプローチするだけで、返信率が大幅に向上します。

「更新」マークのついた候補者は、直近でレジュメを更新しているので返信率が高くなります。最終ログイン日より最終更新日の方が返信率に影響します。

「HOT」マークは、スカウトをあまり受け取っていない候補者や、スカウトメールに返信をする傾向がある人につきます。

また、有料で利用している候補者は「プレミアム」アイコンが表示されており、プレミアムの求職者の方が返信率が上がります。早く転職先を見つけたい、良いスカウトをもらいたいという強い願いがあるためです。

 

タグによる返信率の向上
HOTタグ : 9倍程度上がる
新着タグ : 10%程度上がる
更新タグ : 7~8%程度上がる
WILLタグ : ほぼ変わりなし

 

 

CSと頻繁にコミュニケーションを取る

ビズリーチを導入すると、企業には一人専任のCSが付いてきます。

CSと定期的なコミュニケーションを取り、BIZREACH内での返信率を高めるトレンドやスカウトを打つべき時期などを質問することで、採用活動の質が向上します。

求人票やスカウトメールの文面も、一度作成したらそのまま使用するのではなく、定期的に担当者とミーティングを行いながら見直しを行いましょう。一緒に内容をブラッシュアップすることで、より良い成果を得やすくなります。

また、ダイレクトリクルーティングを成功させるためには、ある程度のノウハウが必要です。ノウハウを学ぶためにも、受けられるサポートは積極的に利用してください。

スカウト代行を使っても、CS同様にダイレクトリクルーティングに関するアドバイスを受けることができます。BIZREACH以外のスカウトサービスの相談もできるので、ありがたい存在になることでしょう。

母集団形成やスカウト返信率の低さ、スカウト配信の工数不足にお悩みの方は、下記よりSONYやラクスルが利用する有名スカウト代行「PRO SCOUT」のサービス資料を見てみることをお勧めします。  

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人事向けビズリーチの使い方・効率よく配信するポイント

ビズリーチを使ってスカウトを始める場合、まずスカウトしたい求人を作成する必要があります。

(1)まずはログインしよう

IDとパスワードを入力しログインします。

How_to_login

(2)求人を作成しよう

①「求人管理」のタブを選択し、「新規求人登録ボタン」を押します。

bizreach1

②各必要項目を記入します。

New job_Registration contents

<記入時のポイント>
・求人管理IDは何でもOK(例、001、002、求人①など)
・仕事内容や応募資格欄は、社名や、サービス名など社名を特定できる情報を掲載することができません。

③記入が完了したら、「登録申請」のボタンを押して、ビズリーチ側から申請OKのメールが来たら掲載完了です。(営業日1日程度かかります)

ビズリーチの場合、登録してもすぐには公開されないため注意が必要です。ビズリーチの担当者が求人の内容をチェックし、問題がなければ掲載が開始されます。

このチェックには営業日1日を要します。修正後再登録しても、追加で営業日1日必要になる場合があります。出来るだけミス無く記載するのがポイントです。

ただし、スカウトに添付するものは非公開設定でも構いません。非公開設定にすると候補者側の求人検索には表示されませんが、スカウトを受け取った人は閲覧することができます。

(3)ターゲットリストを作成しよう

ビズリーチを使う際には、できるだけターゲットリスト管理を利用してください。

ターゲットリストを作成することで、スカウト送信を一気に行うことが可能になり、効率的にスカウト業務を行うことができます。

①「ターゲットリスト」をクリックします。

Create_target list

②「新しいターゲットリストを作成」をクリックし、表示された項目を入力し、「作成する」をクリックします。

Create_target list

(4)スカウトしたい候補者を検索しよう

求人とターゲットリストが作成できたら、スカウト候補者の検索を開始しましょう。

①「候補者検索」のタブを選択し、検索したいターゲット条件を設定します。

Search_target

<テクニック>
キーワードも前に「-」をつけると、除外キーワードになります。

Exclude_keywords

②ターゲットに当てはまる候補者一覧が表示されます。

Target_candidate

<効率よくターゲットを検索するポイント>
・現職社名の上のメールマークがグレーの候補者はまだスカウトを送っていない候補者、黄色になっているのは既にスカウトを自社の誰かが送信済みです。
・使用した検索条件は登録できます。再度その検索軸で検索したい場合は活用しましょう。

③職務経歴を確認し、スカウトを送りたい対象であれば右上の「ターゲットリストに追加」をクリックします

(5)スカウト文面のテンプレートを作成しよう

①「スカウトテンプレート」をクリックします。

Scout_template_creation

②「新しいテンプレートを作成」をクリックし、スカウト文面を入力します。

Scout_template_creation

ビズリーチは、自動で再送スカウトが送信される仕様になっています。必ず再送信テンプレートもセットで記入してください。(再送メールではスカウト残数は消費されません)

<ポイント>
スカウト媒体全体としては、文面が長すぎると返信率が低くなる傾向にありますが、
ビズリーチの場合は一定程度長い文章でも効果を発揮します。

全て記入ができれば、「確認画面に進む」をクリックし、登録してください。(スカウト文面はビズリーチ側のチェックはありません)

▼参考記事

(6)スカウトを送付しよう

ターゲットリストに追加した候補者へスカウトを送付していきます。

個別送付する場合

①「ターゲットリスト」に戻り、ターゲットリスト名をクリックします。

Scout_sending

②候補者一覧が表示されたら、スカウトを送付したい候補者を選択します。職務経歴が表示されるので、右上の「スカウト送信画面へ」をクリックしましょう。スカウト送付画面では、すでに作成してあるスカウトテンプレートが挿入できます。
ここで、土日や営業時間外に作業する場合は「スカウト送信予約」の機能を利用しましょう。送信予約ができるのは、ビズリーチの大きなメリットです。

Scout_send

再送設定は3営業日後、5日営業日後、10日営業日後で選択できます。3営業日後が最も返信率が高いため、3営業日後を選択しましょう(5日営業日後、10日営業日後だと、同じ曜日になってしまい、候補者の行動変容があまりないと考えられます)

一斉送信する場合

ビズリーチでは一括送信機能を利用して効率よくスカウト送付することもできます。

Mass transmission_method

送付したい候補者にチェックを入れ、「一括スカウト送信画面へ」からスカウト送付画面に移りましょう。スカウト送付画面以降は、個別送付と同様です。

ビズリーチでのスカウトに関するよくある質問・注意点

Q:ビズリーチの「ハイクラス会員」と「タレント会員」は、どう違うのでしょうか?

A:

会員属性 現年収 代表例
ハイクラス会員 750万円以上 経営幹部・管理職・専門職などの即戦力人材
タレント会員 750万円未満 若手の幹部候補・スペシャリスト・年収750万円未満の管理職などの優秀人材

Q:ビズリーチで誰にスカウトを送ったのか確認したいのですが、どのように確認すれば良いでしょうか?

A:ターゲットリストを活用している場合、対象のターゲットリストをクリックし、求人単位の絞込から「スカウト送信済み」にチェックし検索する事で確認可能です。ターゲットリストを使っていない場合は、右上のメールアイコンをクリックすれば送信予約管理画面に飛びます。

Q.ビズリーチは、スカウト送信予約できますか?

プラチナスカウトを翌営業日(※)の9時~16時に自動送信できる予約機能があります(送信時間の指定はできません)。

本機能をご利用いただくことで「企業様がスカウト送信ボタンを押すタイミング」と、「候補者にスカウトが送られるタイミング」をずらすことができます。

休日や夜間など、スカウトが候補者に届いてほしくないタイミングにスカウト送信の準備をする場合は、ぜひご活用ください。

「スカウト送信予約」の活用例(月~金が平日の場合)

・10日(木)22時に送信予約 ⇒ 11日(金)9時~16時に送信されます

・11日(金)  2時に送信予約 ⇒ 14日(月)9時~16時に送信されます

・11日(金)22時に送信予約 ⇒ 14日(月)9時~16時に送信されます

(※)「営業日」は、土日祝日を除いた平日を指します。ただし、年末年始休暇など弊社が独自に定める休業日もあるため、その期間などについては都度お知らせいたします。

Q.ビズリーチに、特定の候補者へのアプローチを控えたい場合に使える機能はありますか?

特定の候補者に対し「アプローチNG」を設定すると、その候補者は候補者検索結果に表示されなくなります。

本機能はグループ単位ではなく、企業全体に適用されます。他のグループの候補者検索結果にも表示されなくなります。
また、「アプローチNG」にチェックを入れた翌日の配信から、求人案内も停止対象となります(ただし、既に求人案内を送っていた場合は、そちらから応募ができますので、ご了承ください)。

既に選考中の候補者に、重複してアプローチしないようにする、クレームなどの問題が発生した候補者に、以後アプローチしないようにするなどの際に利用できます。

最後に

人事の方向けに、ビズリーチ利用方法について詳しく説明してきました。

文字と画像で説明すると複雑に見えますが、ビズリーチは非常にユーザビリティの高いスカウトサービスと言えます。契約したけれどスカウトを打ち切れなかったとはならないように、初めの10通、20通を早々に送付していくようにしましょう。

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投稿者プロフィール

中島 大志
中島 大志株式会社VOLLECT CEO
「ダイレクトリクルーティングの教科書」著者。日経トレンディや東洋経済への寄稿も果たす。新卒でパーソルキャリア株式会社にてクライアントに対して採用コンサルティングに従事。その後、外資系コンサル企業の採用支援をする中でダイレクトリクルーティングの魅力に気づき株式会社VOLLECTを創業。スカウト採用支援実績は500社超。