【徹底ガイド】『dodaキャンパス』の使い方・返信率を高めるコツまとめ

徹底ガイド

新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービス『dodaキャンパス』。
新卒ダイレクトリクルーティングサービスで唯一、大学1~2年生から利用できるサービスです。

今回は、dodaキャンパスの機能に焦点を当て、画像を豊富に使い、使い方をわかりやすく解説していきます。操作につまずいた際に是非ご活用ください。また、最後にdodaキャンパスで採用に繋げるコツもご紹介します。

dodaキャンパスとは?どんな企業に向いている?

dodaキャンパス
dodaキャンパスとは、新卒向けダイレクトリクルーティングサービスの一つです。
その特徴は、新卒ダイレクトリクルーティングで唯一、大学1~2年生から登録できること。

年々就活の早期化が進んでいますが、それに伴い企業の採用活動も早まってきています。採用競合他社より先にアプローチし、インターンなどを通じて学生とリレーションを築きながら採用につなげたい企業に向いています。また何名採用しても60万円というお手頃な料金のため、サービス提供をしているので、採用コストを抑えたい企業や新卒採用を初めて行う企業にもおススメです。

人事向け:dodaキャンパスの操作方法ガイド

(1)まずはログインしよう

契約後に配信される仮登録完了メールから、パスワード設定を行い、ログインしましょう。

(2)担当者情報を登録しよう

ログイン後、担当者名・プロフィール画像・学生への一言を入力する画面が表示されるので、登録しましょう。オファーを受信した学生が“オファーを送ってくれた採用担当者情報”として見ることが出来ます。簡単な自己紹介と、オファー対象学生向けにメッセージを書いてください。

プロフィール

 

<ポイント>
担当者の顔写真を設定すると、オファー承認率が上がる傾向がある
ので、顔がよく見える写真を設定することをオススメします

(3)企業基本情報・企業プロフィールを登録しよう

担当者情報の入力が完了すれば、企業基本情報の入力画面に遷移しますので、業種や従業員数など基本情報を入力しましょう。
次に企業プロフィール情報を入力します。カバー写真に加えて、事業概要欄に会社の魅力を自由に記述することもできます。

<企業プロフィール情報内にある事業概要の記入項目例>
①企業紹介
・企業理念
・事業内容 簡潔に※2-3行で記載を推奨
②仕事内容
・「どんな商材」を、「誰」に向けて提供しているのか
・募集職種
・身につくスキル(例:~力がつきます)
③社風や福利厚生
・どういった人が活躍しているのか
・どういう雰囲気の会社なのか
・研修制度
・待遇や福利厚生
④写真・働く現場の写真
・社内イベントの写真
(参考:YoutubeやinstagramがあればURLの添付)

会社

学生はオファーを受け取ったときにまず、企業情報にある写真で会社の雰囲気を想像します。魅力的な写真を選んで、設定をしましょう。

(4)オファー定型文を作ろう

企業情報の登録が完了したら、画面左上の「dodaキャンパス」のロゴをクリックし、トップページに戻ってください。左サイドバーにある、「オファー定型文管理」ページに行くと、初期登録されている定型文が複数あります。定型文それを活用することもできますが、自社用の定型文を個別に作成することをオススメします。
定型文

オファー文を作成する際に、おさえておくべき内容は3点です。

[1] なぜオファーを出したのか明確にする
例)大学で学んでいる専攻が、自社の業務に活かせるから/志向性
が自社で活躍している人材とマッチしているから等
[2] 事業内容は学生がイメージしやすいように記載する
例)当社は、〇〇(顧客群)に向けて、 〇〇や 〇〇を開発・製造
している メーカーです。全国〇〇の 会社や、〇〇 に当社の製品
を使用していただいており、 期連続で黒字経営を◯期連続で順調に業績を伸ばしています。
[3] 特別感のあるオファーにする
例)このオファーを通じて選考に進む場合、「特別選考ルート」でご案内します/書類選考を免除します等

<ポイント>
・学生の属性ごとにオファー文を考えましょう。体育会系の学生やゼミや研究に打ち込んだ学生など、多種多様の学生が登録しています。それぞれの属性に適したメッセージを書くことで、より興味を引くことができるため、オファーが承認されやすくなります。例えば、体育会学生には「学問との両立をしながら部活に打ち込み続けていることを拝見し、その強い粘り強さを弊社で活かしていただきたいと思い、オファーをしました。」など、受け取った学生が“自分宛てに送ってくれたと“すぐに理解できるようなメッセージがおすすめです。

番外編/インターンシップや説明会などのイベント日程を作ろう

インターンシップや会社説明会など、決まった日程のイベントに学生を集客したい場合、イベントの日程が記載されたイベントページをオファー文に添付して送ることができます。

〈学生から見たイベントページ〉
イベント
イベント付きオファーを受け取った学生は、イベントページに記載
されている日程を選び、「申込」ボタンを押します。すると自動的に反映、法人側の管理画面に反映され、どの学生が、いつの日程に参加を表明しているか確認することができます
〈イベント作成ページ〉イベント作成ページ

<ポイント>
・タイトルは、学生に表示されるものです。タイトルだけで判断されるケースもありますので、興味を持たれやすいフレーズ(特別感が感じられる等)で設定しましょう。
イベント内容は具体的に記載しましょう。当日のコンテンツについてやイベント参加によるメリットなどを具体的に書くと、学生の
参加率が高まります。会社の雰囲気やイベントの様子が分かるような写真を設定すると、学生にイベントのイメージを持ってもらいやすくなります。

(5)オファーしたい候補者を検索しよう

常に固定で表示されている画面上段の「学生を探す」ボタンをクリックすると、学生検索・学生一覧ページが表示されます自社のターゲット条件で絞り込んでみましょう。よく使う検索条件は、検索パネルの下部にある「条件を新規で保存」をクリックし、分かりやすい管理名称を入力して、保存することをおススメします。

条件

番外編/学生を「検討中」に追加して、オファーリクエストをもらおう

学生検索・学生一覧ページでは、気になる学生を「検討中」に追加することができます。企業から検討中に追加された学生は、その企業に対して、オファーをリクエストするができます機能。オファーリクエストをしてくれた学生は、特にオファーを承認する可能性が高い学生なので、ターゲット像に合致している学生の場合は漏れなくオファーをしましょう。
<「検討中」に追加した学生一覧>
検討オファーリクエストが来たら、メールで通知が来ます。まとめて確認したい場合は、トップページの左サイドバーにある「オファーリクエスト一覧」より、リクエストがあった学生情報を確認することが可能です。

(6)気になる学生にオファーをしよう

学生検索、学生一覧ページから、気になる学生を選択し、学生詳細ページに移動したら、メッセージパネルを立ち上げましょう。オファー定型文を作成済みの場合、以下画面イメージの「基本オファ文」の箇所をクリックすると、過去に作成したオファー定型文の一覧が出てきます。利用したい定型文を選択してください。
選択

入力内容を確認の上、「新しいオファーを送る」ボタンを押すとオファーが送信されます。注意)オファーの有効期限は7日間です。7日経過しても、オファーの承認がない場合、「オファーの有効期限切れ」となります。

dodaキャンパスで採用成果を残すコツ

目標や計画を定める

新しい施策を始める際に、目標や計画を決めずに進めてしまうことがよくあります。ナビサイトなどと並行して活用する場合は、慣れている施策の運用を優先し、新しい施策がないがしろになり、せっかくサービス導入の投資をしたにもかかわらず、活用すらできずじまいで終わることもしばしばあります。おおよそでも、“dodaキャンパスで〇名採用を目指したい。そのために、〇月から月にかけて、月〇通オファーを打ち、そのために、毎日一人あたり〇時◯間使って〇通ずつ送信する、 などといった行動目標や計画を定めておくこと”で、成果に近づくことができます

攻めの採用であるというマインドをもち、プロセスごとに改善する

ダイレクトリクルーティングは、企業が会いたい学生に直接オファーすることが可能な一方で、受信した複数のオファーの中から選択できる学生側が優位な立場にあるとも言えます。各プロセスの状況を確認し、どこに課題があり、どうしたら改善できるのかを、常に考えて攻め続けるマインドが重要になってきます。ナビサイトのように、待つ採用とは違った考え方が必要です。

採用

特別感のある選考フローを用意しよう

学生がオファーを承諾する理由の一つに、“特別感がある選考内容
だった“、ということも挙げられます。書類選考・1次選考面接免除をしたり、最初はカジュアル面談を設けたりするなど、自分宛てに特別な選考フローが用意されていると、更に興味を示す可能性が高いです。本来、ナビサイトや人材紹介だと、面接前の事前情報がないため、求めている学生を選ぶために書類選考や面接を数回した上で最終的に内定を通知しますが。しかし、dodaキャンパスではオファー前に学生の自己PRや複数の写真から、スキルや経験、人柄をある程度事前に判断をすることができます。これらの条件を本来の書類選考・一次選考だと捉え、選考フローを最適化することも成果を残すためのポイントです。

オファー文も定期的に振り返り、PDCAを回す

活動内容の振り返りも成果を残すための大きなポイントです。例えば、オファー文のPDCAの回し方としては、ABテストがおススメです。初めに候補者に響く会社の魅力を整理し、オファー文を2つほど用意します。2週間ごとにオファー文面を変えて運用し、それぞれのオファー文面がどういったタイプの学生から承認されやすいかを洗
い出しましょう。これらを踏まえて、効果の高いオファー文面を中心に送信していくことで、効果的に運用することが出来ます
反応

できる限り早めにオファーする

年々学生の就職活動時期は早期化しています。そのため、サービスへの新規登録者数やアクティブ利用率は採用活動の中盤頃から鈍化します。採用したいターゲットがいつ頃から動き出すかを見極めオファーの開始時期を検討しておきましょう。優秀な学生ほど、ダイレクトリクルーティングなどで早くから就職活動を開始し、早い段階
で希望企業を絞り込んでしまうため、後からでは学生の検討候補企業の中に入り込むことが難しくなります。学生の数は限られているということを前提に、早めのオファーをすることをおススメします。

最後に

dodaキャンパスの使い方や採用に繋げるコツを紹介してきました。料金もリーズナブルで導入しやすくオファーリクエスト機能やイベント日程調整機能といった工数削減の機能もあるので、コストはかけず、効率よく採用したい、という企業の方は、是非導入してみてください。