この記事でわかること
- 導入企業がダイレクトリクルーティングを導入した背景と課題
- 導入前後での採用成果の変化(採用人数・コスト・期間)
- 実際の運用方法とスカウト文・ターゲット設定のポイント
- 担当者が感じたPRO SCOUTの強みと活用のコツ
- 同じ課題を持つ企業へのアドバイス
目次
スカウト代行選びでよくある失敗4選
1.採用ポジションの知識がない担当者がついてしまう
スカウト代行会社によっては実作業担当者がインターン生、エンジニア知識のない社員などになることがあります。 その場合、頓珍漢な候補者選定をされてしまい、結局スカウトを予定通りに送ることができない、対象外の候補者に送ってしまって無駄が発生するなどのトラブルが起こり得ます。 また、一見候補者選定がうまい担当者に見えても、求人票に書いてあるキーワードだけで検索しており、 キーワードが入っていないが対象になり得る候補者をサーチする事ができない担当者が多いです。例えばSAPエンジニアの募集で、「SAP」としか検索しておらずセットとなる言語の「ABAP」が抜けているなどです。この場合は、担当者の知識が乏しいことを明言してくれる人はいないことが多く、問題を深刻化させがちです。2.候補者の枯渇から配信ができなかったが、月額制のため通常料金が発生してしまった
スカウト配信が計画よりビハインドしたのにも関わらず、料金は通常通り発生してしまうことがあります。 例えば、月に300通送信予定だったのに、対象者不足で150通しか送れない、営業職とマーケティング職を依頼していたものの、マーケティング職が充足したため依頼をストップしても請求額は同じだった、などです。 空いた時間分、新しいスカウトサービスの提案や、他の日程調整、ATS登録などの業務に時間を使う提案をしてもらうことが必要です。3.業務委託派遣型のサービスで、対応時間が夜、マネジメント工数がかかるなどの問題が発生した
金額がリーズナブルなこともあり、 業務委託派遣型のサービスを使うこともあるでしょう。 しかし、業務委託が副業者の場合、本業があるため昼間の時間に稼働できなかったり、フリーランスでも他の案件と掛け持ちしているため、稼働する時間帯が土日や深夜のみになっており、スカウト送信先の候補者から悪い印象を持たれてしまうことがあります。 また、業務委託のマネジメントは自社で行うため、 結局指示出しをする工数やシフトの管理などの工数は減らず、 せっかく業務をアウトソースしたのに自分の仕事は減らないことがあります。他にも、担当者変更が頻繁に起こるなど、情報共有する手間が増えてしまうこともあります。4.候補者に合わせてカスタマイズすると言っていたが、実際はテンプレート送信
スカウト文面のカスタマイズの認識が、営業担当者と実務担当者で異なり、個別文章を記載するはずだったのにテンプレートで送られてしまうことがあります。 また、個別文章が記載してあっても、レジュメの一部をコピペしただけのカスタマイズなど、クオリティが担当者の腕や意識、忙しさによって変わることも多いです。 ▼参考記事 [blogcard url=”https://vollect.net/hrpedia/scout_customization/”]スカウト代行選びで失敗した事例と対策
ここからは、実際にスカウト代行サービス「PRO SCOUT」に乗り換えていただいたお客様の失敗事例と、対策をご紹介します。 商談時の見極め方などぜひ参考にしてください。事例① 価格重視で導入するも、選定クオリティが低く現場からクレーム
導入理由
経営層から、最も価格の安い企業を選ぶようにという指示があった。複数見積もりを取る中で、スカウト1通あたりの単価が最安だったため導入。商談時に出てきた方のダイレクトリクルーティングに関する知見もあるように感じた。利用中の課題
実作業はインターン生やRPAが担当しているようで、選定クオリティが低く、対象外の候補者からの返信が急増。 スカウト送信数が増えたのはよかったが、カジュアル面談を現場が実施していたこともあり、人事に対して社内クレームが入ってしまう。 また、LAPRASや転職DRAFTなど、エンジニアのコード等を深く読んでカスタマイズ文章を送らなければならない難しいサービスを依頼したところ、追加料金になると後から言われ、問題になった。PRO SCOUT乗り換え後
選定クオリティが向上し、対象外の方との面談がなくなった。価格面に関しても、スカウトを送った分にしか課金されないので、大きく跳ね上がることはなかった。 また、これまで実績のないポジションにおいては要件定義からの支援も行ってくれ、手厚いフォローに満足している。 PRO SCOUT詳細はこちら対策
・料金が非常に安い場合は必ず裏があることを認識し、追加料金はかからないのか、振り返りMTGの頻度など隅々までヒアリングする。 ・商談時に出てくる人と、実作業は別の人の場合が多いため、実運用の担当者を商談に同席してもらうよう依頼する。 ・特定の検索条件で大量のスカウトを送る場合は、RPAベンダーに直接お願いした方が安く済む場合があるので、視野に入れるのも良い。事例② 幅広く依頼できることに魅力を感じるも、結局使いこなせず
導入理由
時間単価制の企業で、スカウト業務以外にも、エージェントコントロールやカジュアル面談代行など幅広くお願いできるということで導入。サービスページに載っていた企業ロゴも豊富で信頼できそうだった。利用中の課題
依頼内容に制限はなかったものの、カジュアル面談に関しては自社社員で行うべきという判断になり、結局依頼ができなかった。 求人票の作成や日程調整については情報の伝達や依頼をするよりも、自身で対応した方が早く、コミュニケーションコストを想定できていなかった。 スカウトに関しては、ピックアップに時間がかかるという理由で、当初想定していた通数を送りきれない月もあった。PRO SCOUT乗り換え後
ダイレクトリクルーティングに関する業務に特化しており、無駄がないサービスだと感じる。 また、月の稼働時間が予め決められているわけではないため、急な配信数増加やポジションのペンドがあっても柔軟に対応してもらえてありがたい。 デイリー配信で新着ログイン者やレジュメ更新者にすぐにアプローチしてもらえるおかげで返信率も向上した。 PRO SCOUT詳細はこちら対策
・採用全般を代行してもらう場合は、コミュニケーションコストを考え、どの業務をアウトソースすべきか整理する ・時間単価制の企業の場合、急な採用のストップや配信数の増加があったらどうなるのか確認 ・特に日程調整を依頼する場合は、対応のスピードを確認スカウト代行選びに失敗したくない方へおすすめの資料
商談前、商談後に分けて、チェックしたいポイントをまとめた「スカウト代行の選び方」資料をご用意しております。 スカウト代行を利用するメリット/デメリットから、商談で聞きたい「質」を見極めるための質問など幅広く記載してあります。 スカウト代行会社選定用評価シート付きなので、会社選びの際はぜひ参考にしてください。
投稿者プロフィール

- ダイレクトリクルーティングに特化した採用メディア「VOLLECT JOURNAL」の編集部です。採用人事の方に向けて、スカウト採用のノウハウや媒体比較、成功事例を発信しています。運営:株式会社VOLLECT(https://vollect.net/)
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