【株式会社ゲオホールディングス様】ダイレクトリクルーティングでITエンジニア採用を強化!

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今回HRpediaでは、株式会社ゲオホールディングス 人財開発部の北永氏にインタビューを行いました。

ITエンジニア採用を強化するべく、ダイレクトリクルーティングは導入していたものの、なかなかスカウト配信が進まない状態が続いていたという同社。インタビューでは、ダイレクトリクルーティング経由の候補者と接する際に気をつけていることや、スカウト代行サービスPRO SCOUTを利用した結果やご感想などをお伺いしました。

株式会社ゲオホールディングス人財開発部人財採用課
北永 邦久

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他社から転職し、ゲオショップの店長。その後エリアマネージャー、ゲオ事業の店舗運営企画職を経て、現在はゲオホールディングスの人事・採用を担当。

――ゲオ様はレンタルショップから会社として大きな変革期を迎えていると思うのですが、ゲオ様のご紹介いただけますでしょうか?

ゲオといえば、DVDやCDのレンタル事業をイメージされるかと思いますが、

衣料・服飾・生活雑貨などの商材を取り扱う総合リユースショップのセカンドストリートや、販売時期を逃した新品ブランド品を買取り、お買い得な価格で提供するラックラックなど展開しており、あらゆるモノの循環インフラになることを目指しています。
また、海外に商機を見出し、現在セカンドストリートはアメリカに10店舗、マレーシアに7店舗、台湾に8店舗を構えています。今後も、海外への展開を進めていく予定です。

※店舗数は2021年11月末時点
他にも、ゲオオンラインやセカンドストリートオンラインなどEC事業にも力を入れており、リアル店舗とのシームレス化を図っています。

――採用を通じて、どのような会社にしたいなど目標はありますか?

せっかくご縁があって当社に入社いただくわけですから、長く勤務・活躍して頂けるステージを準備できる企業にしたいと考えております。会社が成長戦略を描く上で多岐にわたるミッションが発生しますので、それだけポジションも増えます。長く同じポジションにいると新しい発想やアイデアも出しづらくなりますので、社内公募やジョブローテーションなどの部署異動によって適材適所に人員を配置することにより従業員の成長・活躍できる環境になればと考えています。
最終的に当社に入社して成長出来た、良い経験が得られた、安心して働くことが出来たと感じてもらえるような会社を目指しています。

――PRO SCOUT導入前の採用状況と課題について教えてください。

Greenなどを用いてダイレクトリクルーティングを行ってはいたものの、うまく配信が行えていない状況でした。
具体的には、200人の候補者をピックアップして現場社員に見てもらったとしても、結局6人程度しか配信の許可が出ず、スカウトをほとんど送れないということがありました。6人しか送らないとなると、おのずと返信も来ませんよね。
また一方で、人事側で送ったスカウトに候補者からご返信をいただき、カジュアル面談を人事側で行なったとしても、その後の現場がチェックする書類選考で落ちてしまうという事態も頻繁に発生していました。

――スカウト配信代行というものに対して、当初の印象はどのようなものでしたか?

正直なところ、スカウト配信代行会社さんは、配信に対して料金が発生する体系なので、多くのスカウトを送れば送るほど収入も増え、ターゲットが少しずれた人にも大量にスカウト配信されてしまうのではないかと思っていました。

――VOLLECTPRO SCOUTを選択して頂いたポイントがあれば教えてください

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ダイレクトリクルーティング媒体のEight Career DesignをVOLLECTさんに代行してもらったのがきっかけです。
Eight Career Designは名刺情報を見てスカウトを送るサービスのため、キャリアサマリがあまり書かれておらず、会社名と部署名だけの人なども多い媒体です。しかし、そんな少ない情報の中でもVOLLECTさんは、こちらが伝えたターゲットと合致する人材をピックアップしていただけたため、ビズリーチなど他の媒体でもお願いさせていただこうと考えました。

――実際にVOLLECTにスカウト業務をアウトソーシングしてみての感想を教えてください

配信の量が格段に増えました。エージェントから、このポジションはターゲットが枯渇しており、送るのであれば時間をおいた方が良いですと言われた場合であっても、VOLLECTさんは粘り強くターゲットを見つけ出し、スカウトを送っていただけているため、非常に助かっています。私がカジュアル面談を担当しているのですが、ターゲットから外れているという印象はなく、求めている人材へしっかり配信してくれている印象です。
また、VOLLECTさんが入る前は、プロフィールが薄い方に関してスカウトを送らなかったり、書類選考でお見送りをしていましたが、積極的に候補者の方にお会いさせて頂き、現在は能力テストや最終面接まで総合的に見て評価を出すようなりました。
書類選考などの最初の段階での基準が緩くなったことで、歩留まりが解消しましたし、人事側だけではなく、現場も「まずは会ってみよう」という意識が根付いたと思います。このような意識改革に繋がったのは良い効果だと感じています。

――VOLLECTPRO SCOUT経由で現在何名の採用に成功していますか?
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今期採用できたエンジニア8名のうち、3名をVOLLECTさんが送ってくださったスカウト経由で採用することができています。また、他に2人に内定を出している状況です。今後もVOLLECTさんと共にダイレクトリクルーティングを用いて、採用を進めていきたいと思っています。

――ダイレクトリクルーティング経由の候補者とのやりとりで工夫されていることはありますか?

私はエンジニア出身ではないのですが、現在エンジニアの採用に関わっております。そのため、カジュアル面談と、その後現場が行う面接のフローで話す内容が変わらないように気をつけています。
また、カジュアル面談では、1時間~1時間半の時間をとり、候補者の疑問を全て解消した上で面接に進んでもらえるようにしています。
他にも、一次面接のアドバイスや、書類の書き方のアドバイスをすることもありますね。カジュアル面談した方には、現場の書類選考を通過し、一次面接、しいては内定まで進んで欲しいという思いがあるからです。
また内定通知でお会いしましょうね、と言って候補者を送り出しています。

――今後行っていきたいことはありますか?
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「女性活躍推進」に力を入れたいと思っています。
アルバイトさんを含めたゲオグループの男女比率は5対5ですが、正社員に絞ると約8対2となります。ゲオやセカンドストリートに来店されるお客様は約6対4ですので、女性のお客様にもっと弊社グループ企業をご利用頂くためにも、弊社はダイバーシティ&インクルージョン推進活動も積極的に行っております。2030年までに「女性社員比率 30.0% 以上」「女性管理職(Mgr以上)比率 30.0% 以上」を目指す考えで、行動計画を策定しています。
今後ゲオグループの長期的に成長していくためにも「女性活躍推進」は不可欠な取り組みです。これまでにない企業文化を創ることになりますので、色々と支障が出ることもあるかもしれませんが、そんな困難にも弊社にジョインして一緒に取り組んで頂けるお仲間を探していけるように、採用広報でもしっかりアピールできるようにしたいと思います。

――貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!

撮影:齊藤綾乃

ダイレクトリクルーティング運用に困ったら

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弊社、株式会社VOLLECTはダイレクトリクルーティングに特化した採用支援「PRO SCOUT」を行っています。
パナソニックやラクスルなど大手企業やメガベンチャーを中心に、さまざまな採用状況に合わせたご支援が可能です。
「マンパワーが足りない」「媒体を上手く活用できていない」といったお悩みをお持ちでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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