【日産フィナンシャルサービス様】PRO SCOUT開始半年で難易度の高い金融経験者3名決定!

今回HRpediaでは、日産グループの販売金融会社である日産フィナンシャルサービスの採用担当者様の佐藤氏にインタビューを行いました。

ダイレクトリクルーティング支援サービスPRO SCOUTを開始して半年で、難易度の高い金融経験者3名の採用が決定した同社。インタビューでは、ダイレクトリクルーティングを行う上で大切にしていることや、PRO SCOUTを導入したご感想などをお伺いしました。

スカウト業務をアウトソーシングすることに迷っている方や、採用関連で社内コミュニケーションにお困りの方に有用な記事ですので、ぜひご覧ください。

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お話を伺った方

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株式会社日産フィナンシャルサービス 佐藤様

総合人材サービス会社に新卒入社し、法人営業や派遣社員のフォロー担当を経験。その後、営業支援を行う部署に移動し、メンタルヘルスサービスの販売促進に携わる。

2017年、株式会社日産フィナンシャルサービスへ入社。総務人事部で社内研修の企画・運営を担当した後、現在、中途採用と有期雇用社員の管理、社内コミュニケーションの活性化の推進を担当している。

――導入前の採用状況について教えてください

当社は元々新卒採用が中心で、恒常的に中途採用を行っていなかったのですが、2017年から本格的に中途採用に力を入れるようになり、年間5~20名程度採用していました。

当初、中途採用の経験やノウハウが無かったため、大手人材会社へRPO(事務委託、採用委託)を依頼していました。しかし、業務委託の契約上、フレキシブルに対応できないことがあったり、当初は連携がスムーズにいかず、課題を感じたりしながら採用活動を行っていました。

――最終的にVOLLECTを選択して頂いたポイントがあれば教えてください

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dodaRecruitersを導入するにあたり、パーソルキャリア様よりご紹介いただいたのがVOLLECT様でした。

また弊社では、パートナー企業と契約するにあたって、社内コンプライアンスや経理の承認など、社内の調整に時間がかかってしまうのですが、導入に至るまでやりとりをレスポンスよく回答してくださり、弊社の状況を踏まえて柔軟にご対応して頂くなど、対応面から信頼ができる会社であると感じたことがポイントです。

スカウト配信だけに限らず、ダイレクトリクルーティングに伴う日程調整に関してもご依頼させて頂いております。

――実際にVOLLECTへスカウト業務をアウトソーシングしてみての感想を教えてください

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はじめは、VOLLECTの担当業務の棲み分けやダイレクト自体の運用の流れが分からず、戸惑いもありましたが、VOLLECTの担当の方が丁寧にフォローしてくださることで、徐々に戸惑いは解消しました。今となっては、お互いに頻繁にコミュニケーションを取りながら、スムーズな運用ができています。候補者との日程調整対応で発生する、イレギュラーなケースに対しても、担当の方がレスポンス良く柔軟にご対応いただけているため、とても助かっています。

また、これまでは人材紹介会社などのパートナー企業様は募集部署の人間と直接コミュニケーションをとることはそこまで多くありませんでしたが、VOLLECTさんは募集部署へのヒアリングや採用ターゲットに関して、人材の市場感を踏まえたアドバイスをしていただけるので非常にありがたいです。

採用判断に関わる細かなターゲットの要件など、パートナー企業様と募集部署のメンバーが直接確認していただくことで、ポジションによりマッチする候補者へアプローチが可能となっています。この他にも、ここまで条件を緩和しないと採用は難しいなど、スカウトに特化したプロのアドバイスを現場に直接伝えていただけるのも嬉しいです。採用難といわれる社内SEのポジションの採用に関しては、ITエンジニアの市場感やそれに応じた対策等のアドバイスを頂くこともできました。

開始から半年程度ですが、現在3名の採用が決定し、コストを抑えながら質の良い候補者を採用できました。今後、他のスカウト媒体を導入することもあるので、引き続きVOLLECTさんにお力添えをいただければと考えております。

――ダイレクトリクルーティングを進める中で、佐藤様が大切だと感じたことがあれば教えてください

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3つあります。

1つ目は、コミュニケーションです。募集部署とパートナー企業とのコミュニケーションの両方が大切だと感じます。

募集部署とは、まずは採用要件のすり合わせをしっかりと行うことが重要です。その後も、選考が進むにつれ採用ターゲットが大きく変わることもあるため、変更があった際には即座に要件を変えられるよう、定期的なコミュニケーションをとることが大切だと思います。

パートナー企業とは、トラブルやイレギュラー対応が起こった際にご対応いただくことがあるので、スムーズな連携に繋がるよう、普段から密な連絡を行うことを心がけています。

2つ目は、現場のメンバーにダイレクトリクルーティングというものを理解してもらうことです。弊社は社員全てが常に採用に関わっているというわけではないので、ダイレクトリクルーティングという採用手法を知らないメンバーも多いです。そのため、社内向けに説明資料を作成し、ダイレクトリクルーティングという採用手法を使うことで認識しておくべきことを説明し、人材紹介や求人広告などではあまり馴染みのないカジュアル面談の役割などをしっかりと説明して、選考時のトラブルが起こることを未然に防いでいます。

3つ目は、候補者に弊社の魅力を伝えることです。当社の特徴として、新卒採用では人柄が良いことが決め手となり、入社してくれる方が多いことが挙げられます。そこで、人の魅力をお伝えしたり、候補者が若手の場合は、自分から手を挙げれば若手でも活躍できる環境があるため、候補者のキャリア形成にプラスになることをアピールしたりしています。

――今後ダイレクトリクルーティングでやってみたいことを教えてください

弊社では扱う職種も多く、職種毎に難易度も異なるので、職種ごとにマッチする媒体の使い分けを行っていきたいと考えています。

――お時間を頂戴しありがとうございました!