【2021年】エンジニア採用で使うべきスカウト媒体はこれ!スカウト媒体選定のポイントも抑えよう!

エンジニア スカウト媒体

*2021年3月に改訂しました

エンジニアの需要は例年高まっており、エンジニアにアプローチできるスカウト媒体は増え続けています。

どこのスカウト媒体を使っていいのか分からない、どの媒体が自社に合っているか知りたい、といった不安を抱えている採用担当者の方も多いのではないでしょうか。本記事では、どこよりも詳しく、エンジニアにアプローチできるスカウト媒体を紹介します。

エンジニア採用市場の現状

採用データ

「IT人材白書2020」によると2015年から2019年にわたって、

IT人材が大幅に不足している・不足している回答した企業は全体の9割を超えています。また、会社規模別に見ると従業員数1001名以上の大企業は100%が不足していると回答しています。これはデジタルトランスフォーメーションDX)への加速が理由であり、特にプロジェクトマネジメントや上流工程を担うコンサルタント・アーキテクトなどの職種の不足を課題として強く感じているようです。

また人材獲得手段としては新卒採用が最も多く次いで中途採用となっています。しかし、新卒社員に対する教育コストをかけられない100名以下の企業規模の企業群では、主に中途採用によってIT人材の確保を強化しているようです。

このように、規模により課題感や施策はやや異なるものの、IT人材が不足していると感じている企業は多く、この流れはこの先も続くと予想されます。

今回の記事では、この状況下で、どう戦うべきなのかご紹介します。

エンジニア採用にダイレクトリクルーティングがオススメな理由

エンジニア採用 ダイレクトリクルーティング

エンジニアに限らず、採用において重要なのは「数」「質」を両方高くすることです。

ここで「数」というのは、アプローチする候補者数のことであり、「質」は選考プロセスの質=つまり、いかに効率的に採用できるかを意味します。

まずアプローチする候補者数に関して説明をしたいと思います。

現在日本には、大凡109万人のITエンジニアがいると言われていますが、実際に転職を視野に入れて活動しているのは10%程度に過ぎません。この10%の約11万人のITエンジニアを無数の企業と取り合っています。一方で残りの90%は、すぐに転職を考えていないいわゆる転職潜在層です。この90%は、母数が多いにも関わらず、多く会社が未だアプローチしていない、ブルーオーシャンなのです。

そのため転職潜在層に対してのアプローチがエンジニア採用では重要です。ダイレクトリクルーティングでは、この転職潜在層にアプローチすることができるため、エンジニア採用で「量」を確保するには欠かせないのです。

エンジニアを1人採用するために、ダイレクトリクルーティングでアプローチできる「量」を増やせることをご説明しましたが、エンジニア採用では「質」も重要です。

1名採用するために何名の候補者と面接すれば採用できるでしょうか、また何通スカウトを送ればよいでしょうか。エンジニアは複数の会社で内定を獲得できるため、選考中で辞退されてしまうことも多々あります。

またスカウトで­­返信率が1%を切ってしまうことも珍しくありません。故に、1000通スカウトを送ってようやく1名採用できるという歩留まりの会社も多くあります。1000通で1名採用という歩留まりを100通で1名採用するようにするのが、選考プロセスの「質」を上げるということです。

なぜ選考プロセスの「質」が重要なのかでいうと、勿論採用担当者の業務量を削減できる、採用コストを下げることができるというメリットももちろんありますが、一番の理由は、アプローチできるエンジニアの数が有限だからです。

アプローチできるエンジニアがいなくなってしまう、ということにならないためにも、スカウト返信率や、日程調整設定率、面接辞退率、内定承諾率を改善し続けなければいけません。

エンジニア採用に利用するスカウト媒体の選び方

選ぶ

どこの会社もエンジニア不足に困っているが故に、エンジニアにアプローチできるスカウト媒体は増え続けています。

媒体の種類は、エンジニア以外の採用にも利用できるBizReachなどのような総合型の媒体と、PaizaForkwellのようなエンジニアのみを扱う特化型の媒体があります。

使う媒体を間違えると、頑張って運用しても効果は限定的になってしまうため、

媒体の特徴をご紹介する前に、媒体の選ぶ5つのポイントをご紹介します。

(1)登録人数を聞く前に、採用人数から逆算した必要アプローチ数を計算する
(2)実際に自分で候補者検索してみる
(3)候補者検索した際に、検索順位が下の方の候補者プロフィールもチェックする
(4)候補者検索をして出てきた人数が、アプローチしたい候補者の人数の34倍程度いるかチェックする
(5)他にどんな企業がその媒体を利用しているかチェックする

1)登録人数を聞く前に、採用人数から逆算した必要アプローチ数を計算する

計算
多くの会社が、自社の求めるエンジニアの登録人数がどのくらいいるのか知るべく、媒体の担当営業の方に調べてもらうと思います。

人数を聞いて、採用目標を満たせるのかを判断できていますか?判断するためには、採用目標人数を起点に、「何名面接すればよいのか」「何名から返信をもらえればよのか」「何名にスカウトを配信すればよいのか」などのKPIを逆算しなければいけません。

2)実際に自分で候補者検索してみる

検索

媒体の営業担当者の立場であれば、その媒体を採用してもらいたいので、豊富に登録者数があることをアピールします。虚偽な数字を出すことはないと思いますが、満足してもらう見せ方はするでしょう。そのため、媒体導入をする前にデモを利用させてもらい、自分で実際にサーチをかけて人数を検索することをお勧めしています。

もし導入前は使わせてもらえない場合は、最終ログインを1か月前に設定した登録者数であるかどうかを確認しましょう。「求める業種・職種」「希望勤務地」「年齢」「学歴」などは、指定してもらっている会社も多くあると思いますが、「最終ログイン」を意識していない場合があります。返信率に最も影響を与える最終ログインを無視した登録人数に意味はありません。最終ログイン3ヶ月以上前の候補者は、アプローチできる人数にカウントしてはいけません。

他にも、「レジュメ更新日」「他社選考状況」など、アクティブな候補者が何人いるのかという点を最も意識して、媒体選択して欲しいと思っています。

3)候補者検索した際に、検索順位が下の方の候補者プロフィールもチェックする

多くの媒体の場合、候補者を検索した際にプロフィールが充実している候補者を上位に表示する仕様になっているケースが多いです。検索結果も多く、上位表示されている候補者のプロフィールが充実しているとそれで満足してしまいがちですが、下位に出てくる候補者をチェックすると、プロフィールの情報量が非常に少なく、アプローチするべきか判断できない候補者が多い場合もよくあります。

しっかりと、下の方に表示される候補者のプロフィールもチェックしましょう。

4)候補者検索をして出てきた人数が、アプローチしたい候補者の人数の34倍程度いるかチェックする

1)〜(3)のプロセスを経ても、まだ完璧な人数は割り出せていません。候補者一人一人のプロフィールを見ると、個別な理由で対象外となってしまいます。例えば「この会社の方は競合だからアプローチ出来ない」「求めている言語の経験もあるが、違う言語がメインの人」などがそれを意味します。必要アプローチ数の34倍の登録者がいると安心して媒体を使えると思います。ただしエンジニアの場合は、採用のために必要十分な登録者がいる媒体がそもそもないということもありますので、複数の媒体の導入を検討することをお勧めしています。

5)他にどんな企業がその媒体を利用しているかチェックする

チェック

例えば自社が知名度があまりない小規模の会社であるにも関わらず、ブランド力抜群の大企業ばかりが使っている媒体を利用すれば効果は出ません。自社のレベル感に合わせて、勝ち目のありそうな媒体を選ぶことをおすすめします。

1)業務系エンジニアを採用したい企業向け おすすめスカウト媒体

BIZREACH

BIZREACH

画像引用元:公式HP

媒体の特徴

ハイレイヤーの登録が多いビスリーチ。登録者は115万人を超えており、導入企業も累計14,300社以上と実績はトップクラス。ユーザー審査もあり、職務履歴や年収などの基準が満たないと登録ができません。100種類以上の職種と、50種類以上の業種を掛け合わせて5000パターン以上の検索で候補者を絞り込めます。

料金

基本利用料(85万円)と、入社時の成果報酬が必要となります。それに伴い、スカウト1通あたりの単価もやや高めとなります。最低利用期間は6ヶ月です。

スカウト通数あたりの単価やBIZREACHの具体的なメリットやデメリット等の詳細な説明に関しては、ダイレクトリクルーティング徹底比較レポート2020に掲載しておりますので、ぜひご活用ください。

登録しているエンジニアの特徴

業務系のエンジニアからITコンサルタント、Web系のエンジニアなど幅広く登録がありますが、どちらかというと業務系エンジニアの登録が多い印象です。プライムSIerの業務系エンジニアやITコンサルタントは他の媒体と比較して圧倒的に豊富なデータベースです。全体的には、ややレイヤーが高い候補者が多いので、開発・保守運用をメインとするエンジニアの数は少ないです。

ビズリーチ
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dodaRecruiters(保守運用など経験浅めのエンジニア向け)

doda Recruiters画像引用元:公式HP

媒体の特徴

国内最大級の189万人もの登録者を誇るdoda Recruiters人材データベースの量は他のどのサービスにも負けません。また、専任でトレーナーがつき、効果の高い文面を教えてもらえたり、採用力向上に役立つオンライン動画を無料で閲覧できたりと、サポート体制も充実しています。

料金

複数のプランがあり、詳しくは問合せが必要となります。成功報酬モデルではなく、導入時に費用が発生料金体系になっていますダイレクトリクルーティング徹底比較レポート2020で、料金を公開しておりますので、ぜひご活用ください。

登録しているエンジニアの特徴

業務系エンジニアの中でも、開発〜保守運用までの開発工程を得意とするエンジニアが多く、要件定義などの上流工程を得意とするエンジニアは少ない印象です。開発エンジニアの中では、JavaCOBOLなどの言語をメインに扱うエンジニアが多く、RubyPython等のモダンな言語を得意とするエンジニアは少ないです。

doda Recruiters
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AMBI(若手高学歴エンジニア向け)

AMBI

画像引用元:公式HP

媒体の特徴

若手かつハイキャリア層向けスカウトサービスのAMBI。優秀な若手をスカウトしたい際にうってつけのサービスです。導入実績にはNRIやキーエンス、楽天などの名だたる有名企業があります。

登録者の平均年齢はなんと28.2歳で、97%34歳以下。4割以上がMARCH以上の学歴を持ち、現在年収の下限が400万円に設けられているため、若手の優秀層が揃っています。

料金

AMBIの料金体系は非公開となっています。スカウト1通あたりの単価や成果報酬の有無に関しては、ダイレクトリクルーティング徹底比較レポート2020に掲載しておりますので、ぜひご活用ください。

登録しているエンジニアの特徴

MARCH以上の若手業務系エンジニアの登録が多い印象です。そのため、新卒でIT

コンサルやプライムSIerに入社した20代が多いです。

一方でweb系のエンジニアはやや少ない印象があります。

AMBI
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LinkedIn(英語OKなエンジニア採用企業向け)

Linkedin画像引用元:公式HP

媒体の特徴

世界規模で利用されるビジネスSNSLinkedIn日本だけでなく世界中の候補者をスカウトすることができます。他のツールではあまり見られないハイレイヤーな方々にスカウトを送ることも可能ですが、今すぐに転職を考えていない方も多くおりますのでその点は注意が必要です。

料金

料金はドルのため、日本円に換算した額となります。詳しい料金は非公開です。ダイレクトリクルーティング徹底比較レポート2020で、スカウト1通あたりの価格や、成果報酬の有無などを公開しておりますので、ぜひご活用ください。

登録しているエンジニアの特徴

外資系のソフトウェアベンダーやコンサルティングファームに所属しているバイリンガルのエンジニアが多いのが特徴です。外国人のエンジニアの登録は圧倒的に多いですが、日本人のエンジニアとなると、CTOクラスや大手web系のAIエンジニア等かなりハイスペックなエンジニアばかりで、メンバーポジションで採用する場合にはあまり適さない場合があります。

Linkedin
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2-1Web系エンジニアを採用したい企業向け おすすめスカウト媒体

Wantedly

Wantedlly画像引用元:公式HP

媒体の特徴

2010年創業のベンチャー企業が運営するWantedlySNSとの親和性が高く、社員がFaceBookなどで求人をシェアすることで、上位表示される仕組みがあります。「給料」「労働条件」を記載することが禁止されているため、ビションやミッションに共感してもらいたい企業や、中小企業、ベンチャー企業に向いています。

登録者のプロフィールには「今後やりたいこと」という欄があります。登録者の志向性に触れつつスカウトを送ることで高い返信率を期待できるのも特徴です。

料金

Wantedlyには3種類のプランが存在します。契約期間によって料金は異なりますが、最長の6ヶ月契約の場合、ベーシックプランが月額11.5万円プラスプランが13.5万円プレミアムプランが17.5万円となっています。スカウト通数はどれも300通ですが、料金が高くなるにつれて使える機能が異なるため、平均返信率も高まり、ベーシックプランでは14%に対してプレミアムプランは約2倍の26%です。

登録しているエンジニアの特徴

Web系のエンジニア、もしくはweb系のエンジニアになりたい業務系エンジニアの登録が多い媒体です。そのため、自社サービスを運営している会社は使えますが、受託会社はあまり効果が出ないでしょう。

Webエンジニアの中では、若手から中堅の開発エンジニアが多い印象です

Wantedly
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Green

Green

画像引用元:公式HP

媒体の特徴

登録者の60%以上をエンジニア、デザイナーなどのIT人材が占めるGreen。導入企業はサイバーエージェントや楽天など、IT/Web系が多いですが、朝日新聞やTSUTAYAなど他業種の企業も利用しています。プロのライター/カメラマンに記事を書いてもらうこともできるので、採用ブランディングにもつながります。

料金

一度初期費用を払えば、半永久的に利用できる良心的な料金体系です。成功報酬はありますが、勤務地によって一律30万〜90万と決まっています。ありがちな年収の○%というようなルールではないため、他のサービスや人材紹介に比べて低コストでの採用が可能です。

登録しているエンジニアの特徴

Web系のエンジニアが多いですが、業務系のエンジニアの登録も一定数ありますので、エンジニアを採用したいという会社はまず導入しても良いかもしれません。

若手に限らず、ミドルレイヤーでしっかりと経験のあるエンジニアの登録もあります。

Green
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Forkwell

Forkwell

画像引用元:公式HP

媒体の特徴

「コードを書く人が評価される」世界の実現を目指したサービスです。ポートフォリオやエンジニアに最適化された入力項目があるため、候補者のスキルがとても見やすく、検索もしやすいです。一括送信機能がなく、個別にスカウトメールを送る必要がありますが、可能な入力文字数が少なめに設定されているのでスカウト配信にそこまで時間がかからないのも良いところです。実際、返信率は10%とかなり高水準で、Webエンジニアを採用したい企業には導入するべき媒体の一つです。

料金

料金は非公開で、問い合わせをする必要があります。

登録しているエンジニアの特徴

Web系のエンジニアがほとんどです。モダンな言語を得意とするエンジニアの登録も多いですが、アクティブな候補者が少ないことがややネックです。
LinkedInは英語OKかつAI関連エンジニアを採用したい企業向けです。

Forkwell
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YOUTRUST

YOUTRUST

画像引用元:公式HP

媒体の特徴

リファラル転職プラットホームのYOUTRUST。社員の中でリクルーターを5名設定し、そのリクルーターの「友達の友達」までプロフィールを閲覧しスカウト送信ができるサービスです(有料プラン)。したがって、繋がりがあるという安心感はあるものの、検索できる人が限られ、付与されるスカウト通数を使い切るのは難しいです。よく知っている相手であればスキル感や人物像を把握できるのでよいですが、友達の友達となるとそのメリットも出せなくなる点がネックです。

料金

有料契約は月8.5万円~で、成功報酬は必要ありません。

登録しているエンジニアの特徴

副業人材を探すサービスであるため、このサービスで正社員ですぐに採用できる人を見つけるのは至難の技です。
転職潜在層が多く、レジュメは薄く、まずはエンジニアを業務委託として受け入れられる会社であれば効果を発揮できるかもしれません

YOUTRUST
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2-2)エンジニアのスキルをしっかりと把握し一通一通丁寧にスカウトを送りたい企業向け おすすめスカウト媒体

paiza

paiza

画像引用元:公式JP

媒体の特徴

採用において重視されがちな学歴や職務経歴ではなく、「技術力がある人が正当に評価される環境を作りたい」という想いからpaizaは作られました。

面接では見極めにくいエンジニアの「技術力」をS~Dランクで可視化し、自社が求める実力のエンジニアに絞ってスカウトを送ることができることが、他のサービスにないpaizaの特徴です。Sランクは全体の5%程度、Cランクで30%程度となっています。

料金

paizaは初期費用がかからず、完全成功報酬体系です。料金は年収の25%〜で、内定者の技術ランクによって変動します。

登録しているエンジニアの特徴

GreenやWantedlyなどの総合系のスカウトサービスにはなかなかいない技術力の高いエンジニアの登録が多いことが特徴です。技術力に尖ったエンジニアを採用したい企業にはおすすめの媒体です。

paiza
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LAPRAS

ラプラス

画像引用元:公式HP

媒体の特徴

インターネット上の技術情報共有サービス(Github,Qiita等)やSNSから情報を収集し、自動でプロフィールを作成。AI技術を用いてスキルや志向性を分析して自社に最適な人材を見つけ出してくれるサービスです。機械学習を用いて候補者が転職しそうなタイミングを「転職アラート」で知らせてくれるなど、LAPRAS独自の機能があります。しかし、スカウト文面をフルカスタマイズ寄りにして送るルールがあるため、テンプレートを使い回すと事務局から止められてしまいます。そのため、スカウト送信の工数がかかってしまいます

料金

月額固定制で、成果報酬はありませんが、やや高めです。詳しい料金は問い合わせが必要です。

登録しているエンジニアの特徴

オープンデータから個人のポートフォリオを元に、プロフィールが自動生成されるため、オープンデータを持つユーザーが多いのが特徴です。故に業務系エンジニアというよりかはweb系のエンジニアのユーザーが多いのが特徴です。転職潜在層が圧倒的に多いので、即採用したい場合には向きません。

LAPRAS
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Findy

Findy

画像引用元:公式

媒体の特徴

GitHubでの開発履歴を元に、適正年収やスキルが可視化されたエンジニアにスカウトを送れるサービスです。AIにより、ユーザーをレコメンドしてくれる機能があります。

企業側が「いいね」ボタンを押し、ユーザーから「いいかも」が返ってきた場合のみスカウトメールの送信ができる仕様なので、自社に興味を持ってくれたエンジニアのみのやりとりが可能となり、工数の削減につながります。

料金

メンバー〜シニアクラスにスカウトが遅れるベーシックプランと、上位15%のハイクラス層にもスカウトを送れるプレミアムプランがあります。プレミアムプランは、求人票の下限年収が600万円以上と決まっています。基本利用料や成功報酬については問い合わせが必要です。

登録しているエンジニアの特徴

Web系のエンジニアが多く、メンバークラスの技術力があるエンジニアの登録が多いのが特徴です。

Findy
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BINAR

BINAR

画像引用元:公式

媒体の特徴

ハイクラスのエンジニアが活躍できるweb系の求人を取り扱っているBINAR。転職後の平均年収は962万円と高めになっています。導入実績はスマートニュースやZOZO TechnologiesDMM.comなどがあります。ビズリーチと運営は同じですが、データの連携はできません。

料金

料金は問い合わせが必要です。

登録しているエンジニアの特徴

登録しているエンジニアのレジュメは事務局がしっかりとチェックしており、情報量が充実したプロフィールになっていることは魅力的です。

BINAR
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転職ドラフト

Job_change_DRAFT

画像引用元:公式

媒体の特徴

プロジェクト経験やスキルを見た上で、企業がエンジニアを年収付きで競争入札する転職サイトです。通常では、内定段階まで提示しない年収を最初に公開し、金額を見た上で候補者は選考に進むかを判断されます。イベントのような形で、毎月エントリー期間、指名期間、回答期間があります。年収提示ということもあり、スカウトからの面談承諾率は35.0%と非常に高いです。各社が「誰をいくらで指名したか」を閲覧できるなど、転職市場の透明化が実現されたサービスです。レジュメには野望や、どういう環境で働きたいかを記入している方が多いため、そこに合わせてスカウト文面をカスタマイズすると良いでしょう。

しかし、一斉に各社がスカウトするため、返信が来てからの選考プロセスで他社と取り合いになるケースも多いので、それを踏まえた上での導入をお勧めします。

料金

完全成功報酬型の料金体系で、1.2人目が180万円、3人目が140万円、4人目以降は120万円と、転職ドラフトで採用すればするほど料金が下がる設計になっています。

登録しているエンジニアの特徴

自身の技術力に自信がある20代~30代半ばの若手〜中堅クラスのwebエンジニアの登録が多いのが特徴で、エンジニアの質が高めです。
年収提示型のオファー型であることもあり、転職顕在層も多く転職意向度が高い点は特徴のひとつです。エンジニアのプロフィール情報も非常に充実しています。

転職ドラフト
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最後に

以上、エンジニア採用でおすすめのスカウト媒体を特徴ごとに紹介してきました。また、アプローチする「量」の重要性をご説明した通り、エンジニア採用では複数のスカウト媒体を運用することをおすすめします。

それぞれのスカウト媒体についてよく理解し、多くのエンジニアと会える状況をつくっていきましょう。

参考記事:エンジニア採用がうまくいかない人事が抑えるべきポイント・知識まとめ

PRO SCOUT スカウト代行 エンジニア