現役エンジニアが直接採点!エンジニア採用向けのダイレクトメールに本音でフィードバックする会

当社の大人気イベント『エンジニア×スカウトメール「エンジニアが本音でフィードバックする企画」』をまたまた開催しました!

過去開催のものはこちら!

今回も3名の現役エンジニアの方にお集まりいただきました。

A氏:PR業界のリーディングカンパニーCTO
B氏:大手人材サービス→グローバルアパレルメーカーのエンジニア
C氏:ITベンチャー→インフルエンサーサービスのエンジニア

ご参加いただいた企業はこちら!

①最近話題の「音声領域」におけるリーディングカンパニー
②社食サービスを提供する注目スタートアップ
③世界規模でイラストコミュニケーションを運営するWebサービス企業
④急成長中のIT領域特化型の人材エージェント
⑤市場規模が拡大しているクラウド型RPAソフトウェアメーカー
⑥先進的なB2Bマーケティングソリューションを提供するサービス企業
⑦PR業界のリーディングカンパニー

では早速スタートです!





スカウト文面①

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①のフィードバックタイム

A氏
具体的に目に留めたポイント、技術面を含め書いてある点が非常にいい。
事業についてなど、情報提供が多いのも◎。
具体的な資金調達の部分などは、これから伸びてくる印象を持つので非常にいいと思いました。

一方、改善点として…
具体的なポジションについては会ってからと書いてあるが、もう少し詳細に記載して欲しいです。
どんな役割を期待しているかなどですね。

C氏
いい点は、自分にメールした理由が詳細に書いてある点ですね。
加えて、企業のことが端的に書いてあり読みやすい。
改善点は、エンジニアとして何が求められているのかがあまり分からないです。
ただ、そこが気になって逆に返信したくなるかもですが(笑)

B氏
どんな技術スタックを使っている人なのかなど、送っている対象のペルソナがもう少し細かく書かれていると尚いいなと思いました!
「こういう技術を使っている人に送っている」などですね。
細かくしすぎると送る人が少なくなるかもしれませんが、ここぞという時はもっと詳細を書いた方がいいかもです。
他はA氏、C氏のご両名と同じです!

①の質問タイム

Q:記事のURLについては見ますか?
A氏:
僕は見ますね。

B氏:
僕もサービスに関することはググることが多いです!

Q:開発環境やCTOのバックグランド、開発組織の構成などが書いてある文面が多い気がするが、これは特に記載がない。逆にその方が読みやすいんですか?

A氏:
開発環境は細かく書いてほしい。CTOの経歴はすごく有名だったらいいけど、そうでなければそんなに重要じゃないかなと。

B氏:
企業がこういうステージだからこういう人が欲しいなど、採用背景があると納得感があります。あとは現状のエンジニアが何名体制でやっているかなどはあった方が具体的にイメージできるかも。

Q:あなただから送っているんです!とカスタマイズ部分をどうしたらいいですか?

B氏:
カスタマイズに関しては、例えば経歴の中で特徴となる技術を1つ引き出して(実証実験など)、それを会社で使っているからメールしました、などですかね。
例えば、「AWSの経験を見て」だけでなく、「AWSの経験が長くて、いろんなプロジェクトに参加されているから」という書き方のがよいと思います。AWSを使ってこんなことをやってきた部分に興味を持ちました、など。他には資格をお持ちだからとか具体性は問われていると思いますね。

A氏:自分の活躍や実績を記載する方が多いと思うので、そういう部分に触れると見てくれてる感は出てくると思いますね。

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スカウト文面②

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②のフィードバックタイム

C氏
最初のほうを読んだとき、正直何を言っているんだろうと思っいました。
社食、育児、薬、と次々でてきて、何のことなのか分からなかったです…。
スカウトメールはたくさんくるので、冒頭の部分で読みたい!と思わせてほしい。

A氏
自分はスカウトメールを4つの段落に区切ると「ビジョン」「テクニカル」「意義」「面談への誘い」になると思っています。
最初にビジョンがあるので、このビジョンに共感しない人は入ってくれなくていいよ、という意図ならこれで問題ないと思います。
ただ、こういう技術に注目して、と書いてあった方が自分はよいと思いますね。これだとこのビジョンに賛同できなかったら最後まで読まない気がします。

B氏
文章のバランスがちぐはぐな印象を持ちました。
意義にフォーカスしていて、技術者に送る文面としては欠けているかなと。
ただ、ベンチャーの会社だとビジョンにマッチしない人を採用するはリスクがあるので、ビジョン優先の考えならこれでもいいとは思う。そうでないのなら、先に送った理由、技術を書いた方がよいと思います!

②の質問タイム

Q:採用責任者が送信しているが、CTOから送るのとどっちがいいのか?あと送信者のアドレスまで見ていますか?(ちゃんとCTOのアドレスになっているかなど)

A氏:
どっちでもいいかな。(笑)
CTOと記載があっても人事の方が送られているケースの方が多かったから。

B氏:
僕も気にしてないです。
CTOが本当に書いている文面ならすぐにわかりますので。(笑)
なので、送信者でメールを読むかどうかはあまり気にしないと思う。

Q:カスタマイズ以外の文面はCTOが書いて、カスタマイズは人事がやる、という文章が多いが、それでもCTOが送っていないと分かるんですか?!

B氏:
分かることが多いですね!逆にCTOが送信しているのにこんな内容なのか…と失礼ながら思ってしまったことも。。。

Q:うちもビジョンや価値観を大切にしているが、フィードバックにあったように対象者を狭めてしまう可能性があるためスカウト文面には記載していない。どうしたらいいでしょうか?

C氏:
内容によるかと思います。
現状の課題やそれに対するサービスの意義は刺さる人には刺さるかなと思います。ただ、この部分に行くまでが長くて辿りつかないかな…と思います

②の作成者
当社の採用スタンスがミッションファーストと決めているので、あえて意図的にビジョンを入れいています。最初に共感できないのなら読んでもらっても意味ないかなとも思っている。

A氏:
で、あればよいと思います!

Q:スカウトメールを開くか開かないかの判断はどこでされますか?求人のタイトル?メールの件名?

A氏:
基本的に全部見ます。
件名よりも文面の冒頭部分が大事かなと思います。
想いだけ書かれても、何がしたいのか何をしたいのか?が分からないということはよくあります。

C氏:
タイトルは気にしていないですね。
私も同様で文面の冒頭部分をみて面白そうかどうか判断しています。
完読率は低いですが…

Q送られてくる媒体は関係ありますか?


A氏:
ないですね。

B氏:
エージェントっぽいのは見ないです。

C氏:
バイネームですいませんが、エン・ジャパンのハイクラス求人は見ないです。

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スカウト文面③

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③のフィードバックタイム

B氏
自分も触れたことがあるサービスなので親近感がありました!
よいなと思ったのは、変化を楽しみながら業務を行える人を重要視しているのがわかる点ですね。
入社後○年で起業するため~という部分は内容が伝わりにくいので、意図にもよりますが不要かもしれないです。
総じて全体的には自然な文章がよいと思いました!

A氏
文面の中盤に、「ポジションは既にお伝えしましたが…」との記載がありますが、どこに書いてあるのか分からなかったです。
ただ、全体的に非常に読みやすかったです。
カスタマイズが命だと思うので、その部分も読んでみたかったです。
カスタマイズがふわっとしてたら残念なので…。
がっついてない感がよい!面接じゃなくて雑談というワードも良く、面白そうだなと思いました。

C氏
私も全体的によいと思いました。
「Webサービスは移り替わりが早い」という文言は、対象を誰に想定しているのかなとは思いました。
エンジニアからすると知ってるよ!となるのでは?

③の質問タイム

Q:「?」マークがあるのとないのはどっちがいいの?

C氏:
濫用は気になりますね。
ソフトな印象を与えるとは思うので、適切なタイミングで使うと効果はありそうですね。ハードルが下がるイメージです。

Q:このスカウト文面が良い悪いと判断する基準になることってなんですか?スキルを活かせるから?おもしろそうだから?

A氏:
カスタマイズの部分しか気にしてないですね。
知名度のあるサービスを展開してる会社だと誰にでも同じこと言ってるんだろうなと思ってしまう時もあリます。

Q:知名度のある会社と知名度があまりない会社だと、どっちが読みたくなる?

A氏:
僕は基本的に全部見ているので気にしないです。(笑)
ただどちらかと言われると知名度のある会社の方が見るかもです。
知らない会社でも見るんですけどね。(笑)

B氏:
あくまでも順序としてですが、まずは知っている会社を見て、時間がある際に知らない会社を見ることが多いです。
当たり前ですが、知名度がある会社の方が有利だとは思います。
逆に知名度のない会社は、技術面を強く記載するだけでも差別化ができそう。

VOLLECT 中島:
ちなみにですが、スカウト代行をする中での体感値として、知名度ありの会社の方がスカウト開封率は高い。
一方で、スタートアップやベンチャーなど知名度が低い会社は開封率は低くても、返信からの決定率は高いです。

Q:逆にカスタマイズ部分がないとどうなのでしょう?意外とそれでも大丈夫?

A氏:
大量採用でたくさん探してますだといいかもしれないけど、あった方がいいと思いますよ。

C氏:
あった方がいいと思います。
ただ、絶対に詳細が欲しいというわけでなく「Ruby使っていたから」
だけでもあるといいと思います。

B氏:
あった方がいいと思います。なんで送ったのかが分からないと自分事にならないので。

Q:特殊なサービスだけと思いますが、対象をオタクに絞らないんですか?

③の作成者:
あまりオタクを打ち出したくなく、広く共感してほしいという意図です。
打ち出した方が返信は多く、返信率も高いとは思っていますが…

Q:スキルのカスタマイズ部分は経歴書のコピペでもいいのか?

C氏:
ちゃんと経歴を読んでくれたと分かれば気にしないです。

A氏:
カスタマイズの精度をものすごく上げたからと言って、返信率が劇的に上がるかと言われるとわからないという問題もある。
シンプルに、経歴をちゃんと見てくれているなと伝わればOKだと思います

Qスカウトメール1通にかける時間ってみなさんどれくらいですか?

参加者A:
5〜10分程度です。

参加者B:
1〜3分。

参加者C:
媒体によると思います。
Wantedlyだと何をしたい人なのか、何を考えているのかなど、カスタマイズするための要素が多いので時間がかかったり。

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スカウト文面④

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④のフィードバックタイム

A氏
「経歴を拝見しまして」という点があるので見てくれたのかなとは思うけど、それ以外は当り障りない印象。
大変失礼ながらエージェントだとこんな感じだろうなと思います。
他の人にもこれで送ってるんだろうなぁと思ってしまいます。
転職する気があれば読むかもですが、逆に転職する気がなければ消しちゃいます。

C氏
最初の文章をもう少し短くした方がよいかもです。
紹介している会社の方向性がばらばらなので、会社紹介の部分にもっと目が行くようにした方がよいと思います。
何をもってスカウトメールに返信するのか?という部分についてですが、
私の場合は、会社への興味と心理的ハードルの低さの2点かなと。
すぐ面接となるとハードルが高い気がします…
Wantedlyなんかは返しやすいですね、カジュアルな感じがするので(笑)

Q:希望日程返信フォーマットってない方がいいの?

C氏:
あってもいいが、あると絶対面談するのか…と思って返しづらくなります…
興味があれば、フォーマットがなくても返信すると思いますよ!

B氏
普段エージェントからのメールは見てないです、すいません…
作成者に聞きたいんですが、この企業紹介のラインナップは人によって変えているんですか?
例えば、Ruby経験者にRubyを使っている会社を送っているなど。

④の作成者:
変えてます!
対象者ごとに企業の種類も、紹介の内容も変えています。
対象者のキャリアの可能性を広げたいと思っているので、基本的に技術面のカスタマイズはしないのですが…。

B氏
であればいいですね!
企業紹介の内容は当たり障りなくよいと思います。

④の質問タイム

Q:エージェントの場合、このように複数の会社様を紹介するようなパターンはなく、1社だけに絞って紹介するパターンかどちらがよいのか?

A氏:
たくさんある方がいいかな。いろんな可能性があるので。
エージェントがたくさん挙げている会社が自分に合っていると、このエージェントは自分のこと分かっているなと感じて返信したくなります。(笑)

C氏:
1社だけならやる必要がないと思う。
エージェントだと複数の会社の紹介があった方が、選択肢が広がりそうなので。
企業の紹介は大手企業もスタートアップもいろいろ混ぜれば、響くポイントが違う人もまんべんなく当たれるのでは?

Q:エージェントに期待していることってあるんですか?
A氏:
自分自身では「こういうことがしたいんだ」と思い込んでいる部分があると思うので、自分の可能性をもっと広げてくれたり視点や視座を与えてくれる、提示していただけると嬉しいですね。
ただ、過去に自分のことを分かってくれているなぁと思ったエージェント経由で転職しましたけど、見事失敗しました。(笑)

Q:エージェントの特徴などは書かない方がよいでしょうか?エンジニアに特化していますなど。

A氏:
何に特化しているかどうか、得意分野などはあってもよいかもですね。

C氏:
非公開求人があれば「これは非公開です」と書かないとエージェント経由で応募しないで自己応募してしまうかもです。

Q:エンジニアの人の着眼点について聞きたいんですが、この文章だとオフィス環境推しだけど、技術推しがいいのか、環境推しがいいのか、働く仲間推しがいいのか教えてください!

A氏:
これは人によって変わってきそうですね…
ただ、自分が持っているスキルや実績などを必要としてくれているところがよいのではないでしょうか?
ですので、どのような技術を持った方が在籍しているのか?などの記載があると自分が何を担うのか?などがわかりやすくなるんじゃないかと思います。
オフィス環境や福利厚生はあれば安心材料にはなりますが、それを目当てには転職を決めないと思います。

C氏:
20代前半は一緒に働く仲間やオフィス環境を重視していました。30代くらいは福利厚生とか気にするのかなぁと…
年齢によって気にするポイントも変わってきそうですよね。

B氏:
働いている人を大切にしているからこそオフィスが綺麗なのであって、オフィスが綺麗だから働きたい、というのは違うと思いますね。
背景などがあるとよいのではないでしょうか?
タレントがいる会社は、そのタレントを売りにした方が絶対よいと思います。登壇歴や技術ブログなどのアピールがあるのに記載しないのはもったいないです!

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スカウト文面⑤

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⑤のフィードバックタイム

B氏
言語や技術の大文字小文字が適切でないのが気になりました。
細かいのですが、技術を大切にしていない感じが出てしまうと思います…。
あと、RPAとは~のところが漠然としているなと感じました。
この文面を書いている人がエンジニアなのだとしたら心配になります…
そんなにあっさりしてていいのかな?と。

C氏
全体的に端的で読みやすかったです。
ただ、RPAの開発をやる会社だとは書いてあったのですが、具体的な業務内容にRPAをやるのかどうか記載がないので分からなかったです。
文章の書き方が、フランクなのかフランクじゃないのかどっちつかずなので、どっちかに振り切った方がよいと思いました!

A氏
結構いいと思いました。
大文字小文字は気になるけど、読みやすい。
必要とする情報が網羅されている点がよいですよね。
RPAの会社ならRPAについてはもっと詳しく書いた方がよいと思いますが、基本的な情報はあるので完成度は高いと思います。
だからこそ粗が目立つのかな?

⑤の作成者
まだ8名くらいの会社で、RPAをふわっと書いた理由は、エンジニアの方はRPAに対してよい印象がないのではと思ったからなんです。(笑)

⑤の質問タイム

Q:エンジニアの方のRPAに関する印象はを聞きたい。

A氏:
多くのエンジニアがRPAについて正しく理解していないのでは?と思っています。なので、逆に詳細を書いて懸念払しょくした方がよいのでは?

B氏:
僕は正直あまりよいイメージはないですね。(笑)
でも今すごく盛り上がっている分野であり、実際にRPAを導入して業務改善できたこともあったので魅力に感じている部分もあります。
RPAを導入するのではなく、RPAツールを作る会社だということをもっと書いた方がよいと思います。

A氏:
確かに、エンジニア受けを考えたらもう少し細かく書いた方がよいと思います。

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スカウト文面⑥

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⑥のフィードバックタイム

C氏
個人的にはスカウト文面は短い方がいいんですけど、この文章はただ短いのか雑なのかどうか判断がつかなかったです。
デザインエンジニアというワードがしっくりこなかったです。
フロントエンジニアかデザイナーにした方がよいのでは?と思いました。

B氏
全体的に伝わりにくいかなと思いました。
どういう人を求めているのかが整理できていない気がしました。
ブログがあるのはどういう会社なのかわかるのでいいと思いますが…

A氏
同じですね。デザインエンジニアってよくわからなかった。
後ろの文章を読むとなんとなく想像はできましたが…
文章の句読点の位置が違うのかな?
デザインってBtoCの方が嬉しいので響くポイントが違うのでは?と思いました。
ユーザー画面、管理画面って地味。静的ページって何?とか。
横断的なプロダクトデザイン~のところで急に話が大きくなって違和感を持ちました。

⑥の作成者
当社の採用はエンジニアがエンジニア採用を行っていて、通常はこれよりも1.5倍くらいのボリュームで送っています。
ただ、今回はデザインができるエンジニアを採用したいがゆえに悩んだ末こうなったんだと思います。
やりたいこと何でもやっていいよという社風なので、それを伝えたかったのだと思いますが、逆に伝わりづらくなっているかも。
エンジニアにフィードバックしたいと思います!

⑥の質問タイム

Q:どういう情報があれば満足しますか?
A氏:
ちゃんと経歴を見てくれている、必要としてくれている感が伝わればいいと思います。

B氏:
その会社が何をやっているのか、どういう面白みがあるのか、対象者に何を求めているのか、がシンプルに書いてあればいいですね。

C氏:
先ほどの⑤のスカウト文面はお手本になると思います。
網羅的に書いてありどんな項目が必要なのか?はこれでわかるかと。
今の会社の状況や使っている技術が整理できていると、こういう人を求めていると分かるので読みたくなりますよね。

Q:「こういう仕事をお任せします」ではなく「あなたがやりたいことを教えてほしい」という書き方はどうなの?やっぱり具体性が欲しい?
A氏:
やりたいことは自分で勝手にやるから、具体的にこうして欲しいと言ってくれた方がいいですね。(笑)
やりたいこととその会社の事業の方向性が合っていれば、やりたいとこを教えてほしいでもいいかもしれないけど。

B氏:
やりたいことできますよと言われても、結局何ができるんだろうと思ってしまうんですよね…
できるって言っても結局それって事業内容によるし。
それよりも、うちの会社はこういう部分で強くて、今後こういう風に伸ばしていこうとしているという部分を伝えてほしい。
現状を伝えてもらった方が、自分がどう働いていくのかイメージがつくと思います。

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スカウト文面⑦

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⑦のフィードバックタイム

C氏
読みやすいとは思いました。
これはどんな媒体で送信されているんですか?

⑦の制作者
Twitterですね。

C氏
会社のURLなどを付けた方がよいのでしょうか?

B氏
Twitterということであればよいのかなと思いました。
UI/IXをやっている人に送っていらっしゃるんでしょうから、あとは対象に響くポイントをもっと記載した方がよいかもですね。

⑦の制作者
これで実は返信率が結構高いんですよね。
がっつかない感を出してみました。(笑)
UI/UXってそれ自体がふわっとしているので、細かく書きすぎると逆に伝わらないかな、と思っていまして…。
まずは気軽に会いましょう、というメッセージを込めた。
採用活動はTwitterメインで行っていて、最初は半信半疑だったけどやってみたら意外と良かった。

⑦の質問タイム

Q:スカウト感を出したくない意図は?

⑦の制作者:
技術チームの立ち上げの段階なので、スカウトというよりは仲間になってください、と思って送っています。
対象はUI/UXのことをつぶやいている人を検索して送ってますね。
その人のプロフィールとつぶやきを見て送るか送らないか判断してて、大量に送っているわけではないです。

Q:皆さん、Twitter採用はやっている?

参加者:
やっているが、転職意欲がない方が多いのであまり上手くいかない。。。

⑦の制作者
実は、転職意向がない人でも1回ランチなどで話すと面接を受けてくれることが多いですよ!

Q返信率が高い理由は何だと思いますか?

⑦の制作者:
きちんとマッチするかどうか選んでいるからだと思います。
あと情報の公開はちゃんとしています、現状を正直に伝えている。
会社としてまだ何もできていない状態で環境も何も整っていないけど、これから一緒に作っていってほしいと伝える。
大変だよという話ももちろん話もします。

Q:TechやDigital的なイメージがない会社がどうすればエンジニアを引き付けますか?

⑦の制作者:
「オフラインのオンライン化」というキーワードで、この事業によってどんな風に社会が変わっていくのか、という点を伝えていますね。ビジョナリーな話が多くなっちゃいますが…

Q:エンジニアにスカウト業務を任せているが、エンジニアの巻き込み方を教えてほしい。

B氏:
こういう業務のためには、こういう人を採用しなきゃいけないよね、という目線合わせをしたら自然と参加してくれるのでは?日々の業務に追われてやれない人もいるので、必ず30分時間を押さえて一緒にやるなどの仕組み化も大事だとは思います。

C氏:
自分は頼まれたらやってみたいとは思います。最高のスカウトメール書いてよ、あなたの力を貸してほしいから自由にやってよなど、軽く誘ってほしいと思います。





いかがでしたでしょうか?気になる点がございましたら、どうぞお気軽にhamada@vollect.netまでお問い合わせ下さい!

大好評のスカウト文面添削セミナー、次回開催もお楽しみに!

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