【決定版】採用関連おすすめ本・書籍ランキング2020

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コロナ禍で自宅で過ごす時間が増加する近頃。

在宅時間を読書に充て、少しでも実務に活かせる知識を頭に入れたいと考える方も多いのではないでしょうか。

今回は人材業界、人事の方々がチェックしておくべき採用関連でおすすめの本を、「どういう人におすすめか」「読むのにかかる時間」などを踏まえつつ、ランキング形式で5つご紹介いたします。

採用関連おすすめ本・書籍ランキング

1位 人事と採用のセオリー

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どういう人が読むべきか

強い組織を作りたいと考えている経営者の方は必読!
採用業務がメインでそれ以外の人事業務の経験が少ない方や、これから人事に関わるため、体系的に人事業務を学びたい方にもオススメ。

読むのにかかる時間(ボリューム)

・4時間程度(文章量は一定あり、読み応えがある)

レビュー

人事分野の新たな潮流に関する本が多い中で、本書は組織づくりの原理原則に則った人事運営を推奨する内容となっている。土台となる考え方と実務ノウハウがたっぷりと記載されているので、ずっと使える知識を手に入れられる一冊。
また、経営者側の方も本書を読むことで、強い組織を作り上げる重要性を再認識することができる。

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2位 作るもの・作る人・作り方から学ぶ 採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本

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どういう人が読むべきか

ITエンジニア(特にwebサービス)の採用に関わる人事の方は必読!
Slerやコンサルティングファーム等、受託側の採用人事にもためになる知識や情報が見つかるだろう。
ITエンジニア採用未経験者には少々難しい内容のため、解説してもらえる人がいないと頭に入ってこないかもしれない。

読むのにかかる時間(ボリューム)

・3時間程度(ITエンジニアの採用経験がある方。慣れていない方は+1~2時間)

レビュー

エンジニア向けスカウトサービス「LAPRAS」を運営する方による著書。
今までITエンジニア採用に特化した優良な本は無かったが、本書がパイオニア的な存在になるだろう。
エンジニア関連の専門用語や概念について、採用担当として、どの範囲まで理解しておけば良いのか定めてくれている点がわかりやすい。
この本の内容をマスターすれば、ITエンジニアの採用に一定の自信がつく。

ただ、業務で活かすためには、ワードをメモしながら読み進める等の工夫は必要。

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3位 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

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どういう人が読むべきか

これから人材系の会社にチャレンジする人にとっては、必読!
本書の内容を押さえておけば、人材業界の人と同等に話せるようになる。
また、求人広告や人材紹介などレガシーな手法のみで採用をしており、「このままではマズい・新たな施策をやっていこう」と考えている人事の方にはオススメ。
正規雇用の採用についてがメインなので、非正規雇用の採用に関わる方にはあまり参考にならない。

読むのにかかる時間(ボリューム)

・人材業界出身者であれば、1時間半程度
・人材業界出身ではない人事であれば、2時間程度
(最初の「人材業界の歴史に関して」を割愛して読んだ場合。読み物としては面白いが、実務ではそこまで必要ないと思われるため)

レビュー

人材系の企業(特に正規雇用向け)が、どのような歴史を背景に、
どのように進化してきたのか、そしてどうやって儲けているのかが把握できる。
また、新たな採用手法にはどのようなものがあるのか、どんなメリットがあるのかも紹介されている。

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4位 採用に強い会社は何をしているか ~52の事例から読み解く採用の原理

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どういう人が読むべきか

・事例ベースで採用を知りたい方
・短時間でサクッと採用全体の知識を入れたい方
・内定辞退が多く課題を抱えている方

読むのに時間がかかる時間(ボリューム)

・1時間半~2時間程度

レビュー

横書きで写真や図が多く、面白い事例が豊富に出てくるため、非常に読みやすい。
様々な業界の新卒・中途採用の事例が紹介されているため、自社でも応用できる事例がいくつか見つかることだろう。
スカウト文面例も個別スカウト、一斉スカウト別に掲載されており、それぞれの基本構成を学ぶことができる。

ダイレクトリクルーティングはもちろん、エージェント、リファラル採用のコツや選考設計、内定辞退対策までカバー範囲が広く、短時間で採用全体のインプットをしたいときにオススメ。

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5位 いい人材が集まる会社の採用の思考法

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どういう人が読むべきか

・採用が上手くいってない企業の経営層や人事部の方
・人事部に採用を依頼するものの、思ったような人材を採用してもらえないと考えている事業サイドの方
・採用基準を下げようか悩んでいる方

読むのに時間がかかる時間(ボリューム)

・2~3時間程度
(目次が詳細なため、読みたい箇所にめぼしをつけて読めば短縮可能)

レビュー

採用がうまくいっていない会社とうまくいっている会社で何が違うのかが言語化されている。
「採用基準を下げるのではなく、採用基準を定義しなおす」方法が書いてあるため、採用の要件定義の方法を知りたい人にもオススメ。
例えば多くの会社が採用で最重要視している「コミュニケーション能力」は実は採用基準にする必要はない等、今までの常識を覆す内容も。

採用が上手くいっている企業の具体例も挙げられているため、その企業の採用サイトも参考にするとよい。

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