【DMM GAMES様】 スカウトを通じて「狙うべきペルソナ」と「自社の強み」を明確にした事例

※この記事は3分で読めます。
ダイレクトリクルーティング支援サービス「PRO SCOUT」を提供する当社。「お客様の声」として様々な事例をお届けしています。

今回は、DMM GAMES様にインタビューさせていただき、当社サービスの導入背景や導入後の効果などをお伺いしました。
スカウトのオペレーションを代行するだけではなく、スカウト配信を通じて「狙うべきペルソナ」と「自社の強み」を明確にすることをお手伝いさせていただいた事例として紹介いたします。

DMMGAMES様https://dmmgames.co.jp/
三輪篤氏(トップ写真左)
東京理科大学工学部卒業後、外資系人材コンサルティング企業に入社。主に大手企業向けて人材コンサルティングに10年間従事。その後、DMM.com人事部に入社。拡大期の年間500名採用を統括。現在はDMM GAMESの人事組織におけるマネジメントを行っている。
豊谷惣太郎氏(トップ写真右)
大手人材企業で採用企画コンサルティングに従事。クライアントであったDMM社の採用企画を行っていたことから三輪氏に誘われDMM.com人事部に入社。現在はHRBPとしてDMM GAMESを担当し、あらゆる人事活動を行っている。

PRO SCOUT導入の背景と効果

PRO SCOUTを選んだ理由
創業間もないフェーズで、採用難易度が高いエンジニア職・クリエイター職の方を採用する必要があった
導入前の課題

・創業間もないフェーズで、明確なプロモーションや訴求ができていなかった
・感覚的な採用を行っていた

導入後の効果

・転職潜在層のエンジニアの採用決定
・スカウト送付者の属性や返信率をデータとして見える化することで、ダイレクトリクルーティングに限らず採用活動における「狙うべきターゲット」「訴求するべき強み」が明確になった

DMMGAMES様 導入事例インタビュー

創業間もないフェーズで、狙うべきペルソナや訴求すべき自社の強みがわからず、手探りの状態だった

三輪さん
DMM GAMESという会社が創業間もないフェーズで、転職市場の中でも「DMMグループの一員?」「ゲーム関連の事業をやっている?」程度の認知度しかありませんでした。

当社の会社概要や事業概要をはじめ、転職市場において難易度が高いエンジニア職を含めたクリエイターの方々に明確なプロモーションや訴求ができていなかったのです。どういうペルソナに対して、当社の中でどこ(=何)を売りにしていくのか?魅力としてどんな部分を訴求していくのか?を明確に持っていないことが背景でした。

豊谷さん
採用の根本となる、自社、競合を客観視して、それぞれの強み・弱みを冷静に分析し、我々が採用したい対象者の方に対して何をどう訴求していくべきなのか?が定まっていなかった。
人材エージェント会社やダイレクトリクルーティングを運用しながら模索していたのですが、客観的で明確な解を会社として持てていなかったのです。
dmm_interview

三輪さん
これらの課題を解決できると、自ずと採用チャネルの媒体も明確になってきますし、やみくもに採用活動をするよりも圧倒的に費用対効果が良い。
短期的な採用数をクリアすることはもちろん、中長期的に採用のブランディングなどにもつながっていくだろうなと感じていました。

 

提案段階で課題を深堀り、アイデアを出してもらったことで、「訴求軸が明確になりそう」と感じた

三輪さん

VOLLECTのサービスを検討し始めたのは、豊谷より、「訴求軸を明確にしてくれそうなサービスを見つけたので聞いてみましょうよ」というのがきっかけでしたね。
(VOLLECTの)中島さんとやりとりさせていただいて、強烈なインパクトとして残っているのが、提案段階でのディスカッションの時間でした。

サービスの提案は二の次で、お持ちいただいた資料をもとに、当社の求めるエンジニア像を改めて分析するところから始まりました。そこから見えてくる人物像や経験を軸にどんな企業に所属されているのか?それぞれどんなことを理由に転職をしているのか?などを洗い出しました。

仮説検証型と言いましょうか、我々が抱えている課題と理想を深堀りして頂き、アイデアをいろいろとぶつけていただいた部分に魅力を感じました。

最初、「VOLLECT=スカウトの配信代行をしている会社」と思っておりましたが、スカウトを通じて、自社のことを客観的な視点で分析いただける会社だとイメージが変わりました。

ディスカッションを通して、自社の求めている人物像とそれぞれにどんな訴求をすることで何を得られるのか?をシミュレーションできたことは非常に大きかったです。ペルソナ策定のフレームワークを提供いただいた感じでした。

豊谷さん
お取引させていただいている人材エージェント会社とは違った視点をいただけたのは大きかったですね。

 

定量的な「スカウトデータ」と定性的な「面談時の声」をもとに、自社を客観的に見ることができた

豊谷さん

キックオフしてからは、各媒体の情報や当社が求めている対象者から、どんな媒体が効果的なのか?などをタイムリーに提案をいただけました。当社は様々な採用チャネルや媒体を利用している一方、会社としての方向性などが目まぐるしく変化するので、その都度柔軟にご対応をいただけたことはありがたかったですね。

また実際に配信業務をご担当いただいたスカウト担当者の方ともミーティングをさせていただき、数字、データをもとにどこにどんな課題があるのか?を都度分析できたことは良かったですね。

また、VOLLECTから「面談する際に、なぜ返信をくれて面談に応じたのかフィードバックしてもらってほしい」という提案があり、面談内で、応募理由やスカウトメールで特に興味や魅力を感じていただけた部分はどこかを聞くようにしました。これが、結果的に候補者の志向性の深堀りに繋がったと感じています。

このように、定性面、定量面の両方から自社を客観的に見ることができたのは良かったです。転職市場の中でDMM GAMESがどういうイメージを持たれているのか?という部分はもちろん、我々がスカウトメールなどで伝えたいメッセージと実際に伝わっているメッセージとのギャップを知ることができました。

三輪さん
データとして客観的に自社のことを見える化できたことは非常に大きかったです。転職者の方の行動変容がある程度見える化できるのでは、という手ごたえを感じています。

 

候補者の志向性を把握することで、選考フローの中で転職意欲を高めることが可能になった

豊谷さん
最終的に採用できたのは現在フリーランスとして活躍されている方でした。
転職意欲はそこまで高くない方だったのですが、面談中にどんな部分に興味を持ってもらえたのかを明確に把握することで、次回の面談にどんなメンバーをアサインすべきか?どんな面談内容にすべきか?などを組み立てました。
結果、オファーをさせていただき受諾をいただく結果となりました。

DMMGAMES

 

終わりに

今回はスカウト支援を通じて、自社に興味を持っていただくためにはどうしたらいいのか?そもそも自社の魅力とはなんなのか?それらをどう表現し、対象者の方へ伝えるのか?といった点を
を明確にするお手伝いをさせていただきました。
インタビューを読んでVOLLECTのスカウト代行サービスについて関心を持ってくださった方は、こちらよりお気軽にお問合せください。

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