ビズリーチ(BIZREACH)の企業側の費用やプラチナスカウトについて徹底解説
代表的なスカウト媒体であるビズリーチ(BIZREACH)。ダイレクトリクルーティングを検討する際に、一番に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
今回は、ビズリーチの特徴や評判、料金、スカウトのコツをご紹介します。これから導入を検討される方もイメージを持ちやすいよう、使い方は画像付きで掲載しております。返信率の高い候補者を見分けるポイントも記載しておりますので、ぜひご活用ください。
各スカウトサービスの強み・弱みや料金、登録者層を90ページ以上にわたって解説した下記資料もぜひ見てみてください。
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目次
ビズリーチ(BIZREACH)とは?
運営:株式会社ビズリーチ
特徴:アクティブなユーザーが多く、即戦略人材の登録も多い
会員数:247万人以上
テレビCMの効果もあり、247万人以上の人材が登録するスカウトサービスです。ユーザー(求職者)側も登録時に審査を受ける必要があることが特徴です。
職務履歴や年収などの基準が満たないと審査に通らないため、いわゆるハイクラス層や即戦力人材の登録が多いサービスとなっています。
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ビズリーチユーザーの特徴
実際にビズリーチを使ったからこそ感じる、登録者の特徴を解説します。
ハイクラス層、即戦力人材が豊富
他のサービスに比べ、現年収が1,000万以上のいわゆるハイクラス層の登録が豊富です。志向性としても、年収や市場価値を高めたいといった方が多い印象です。
職種はビジネス職からバックオフィス、マーケター、エンジニアまで幅広いです。大手企業のマネジメント層や、ベンチャー企業の取締役クラスの登録もあります。マネージャークラスや、コンサルファーム出身者を採用したいならまずビズリーチの利用を検討しましょう。
20代の優秀層や20~30代のエンジニアの登録も増えてきている
前述したハイクラス層に加えて、直近ではキャリトレがサービス停止したこともあり20代の優秀層の登録も増えてきている印象です。学歴にこだわったポテンシャル採用をしたい企業や、職種未経験の第二新卒を採用したい企業にもおすすめと言えます。
また、20~30代のエンジニアも増えてきています。また、経験領域も業務システム開発の上流工程経験者から、Web系サービスの開発経験者まで様々です。エンジニア特化型のスカウトサービスと併用して利用を検討しても良いでしょう。
※エンジニア採用向けのスカウトサービスはこちらの記事で紹介しています。
アクティブで転職意向度が高いユーザーが多い
課金をした候補者のみが見ることができるスカウトがあるなど、ダイレクトリクルーティングサービスの中でも転職意欲の高いユーザーが多いです。また、優良企業やエージェントが積極的に活用していることもあり、登録者が非常にアクティブです。
最終ログイン2週間以内で検索しても、(データサイエンティスト等の希少な経験者を除き、)一定程度の量の対象者が抽出できます。
ただ、2023年に始まった「キャリアの健康診断」のCMにあるように、転職意欲がなくても登録する人が増えています。
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ビズリーチ導入企業の特徴
ビズリーチは累計30,300社以上(※2024年4月時点)導入されており、導入企業の約半数は従業員数100名以下です。
東証一部上場企業やメガベンチャー等の有名企業から、中小企業・ベンチャー企業まで幅広く利用しています。ダイレクトリクルーティングを初めて導入する際に、ユーザーの多さや使いやすさからビズリーチを選ぶ企業も多いです。
業種としても、コンサルティングファームやIT/SIer、メーカー、商社まで多くの企業が利用しています。
ビズリーチの公式サイトから事例のサーチができるので、競合他社が利用しているか調べてみるのも良いでしょう。
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ビズリーチの企業側の機能
ここでは、ビズリーチに搭載されている企業側が使える機能を確認しておきましょう。
プラチナスカウト
スカウト機能はビズリーチの最も基本的な機能です。
プラチナスカウトは、企業やヘッドハンターが送信でき、無料会員でも閲覧できるスカウトです。
以前は、有料プランに加入している候補者しか閲覧できない「通常スカウト」というものがありましたが、2024年4月末をもって廃止されており、現在はビズリーチのスカウト=「プラチナスカウト」であると言えます。
求人作成と管理
求人票やスカウト文の作成時には「ベース+フック」という構成を推奨しており、自社の魅力を伝えるフックを用いてタイトルを作成します。
求人管理ツール「HRMOS採用」と連携し、応募者情報や選考状況を一元管理することが可能です。
データベース検索
詳細な検索条件を設定して候補者を検索できるため、現場とのすり合わせを進める際のデータベースとして活用できます。
「本日のスカウト会員」機能を利用することで、特に転職意欲の高い候補者に毎日スカウトを送信することも可能です。
レポート機能
これまでに送ったスカウトメールに関するデータが内部に蓄積されていきます。
開封率や返信率を分析し、PDCAサイクルを回すことで、採用活動の効果を高めることができるでしょう。
ビズリーチのヘッドハンターとは
ビズリーチには導入企業と候補者の橋渡しを行い、双方にとって最適なマッチングを実現するための役割を担うスタッフがおり、彼らを「ヘッドハンター」と呼びます。
また、ヘッドハンターをS~Dランクで評価するシステムがあり、その評価や実績は企業や候補者にも公開されているため、ランクを参考にしたり得意な業界から検索をかけることも可能です。
ビズリーチの企業側の費用
ビズリーチの料金は、プラン別基本利用料(85万円〜)+成功報酬15%です。
プランにはスタンダードとプレミアムがあり、利用期間や付与されるスカウト通数が異なります。
上手く運用すればエージェントと比較して1人あたりの単価を抑えることも可能です。ただ、採用コストを下げるためというよりは、より良い人材を採用するためのサービスと考えた方がよいかもしれません。
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ビズリーチの企業側のメリット
ビズリーチを導入するメリットを見ていきましょう。
候補者のプロフィール情報が多い
ビズリーチは個人登録の際に審査を行っているため、プロフィールが充実した候補者が多いです。
候補者をソーシングする際の検討材料が増えるため、欲しい人材に狙ってアプローチしやすく、面談前に厳正に書類選考をしたい会社にはお勧めのサービスです。 検索条件でも100文字以上、400文字以上記載しているなどで絞り込みも出来ます。
候補者検索が非常に使いやすい
求める人材を効率的に見つけられる点は、群を抜いて優れています。
他のサービスでは目視で確認しなければいけない条件でも、ビズリーチでは検索時に設定できることが多いです。また、SPA(シングルページアプリケーション)を利用しており、ページの遷移が少なく優れたUI/UXです。 例)職務履歴書文字数、直近転職者の除外、就労状況
リストアップした配信予定候補者の評価依頼が簡単にできる
「未評価会員の一括送信依頼」というボタンがあり、ワンクリックで上司や現場にメールで配信するべき候補者かどうかの評価確認依頼をすることができます。
また、評価はコメントを入れるのではなく、A,B,Cのボタンをタップするだけなので手軽です。
手厚いカスタマーサポート
他のスカウト媒体にもカスタマーサポート担当者がついてくれますが、ビズリーチのカスタマーサポートは非常に厚遇してくれます。使い方のサポートだけではなく、返信率を高めるためのアドバイス、採用決定を増やすためのアドバイス、求人票やスカウト文面を作成する所までサポートしてくれます。
Slackでの日々のやりとりも可能です。スカウトの配信までは行ってくれませんが、臨機応変にサポートしてもらえます。
ビズリーチを利用するデメリット
デメリットも知った上で導入することが大切です。
求人票の登録に時間がかかる
求人票登録後の承認に1−2営業日かかるため、利用開始までのリードタイムが長い場合があります。
エージェントの利用率が高い
同じデータベースをエージェントにも解放しており、多くのエージェントがBIZREACHを利用し、大量のスカウトを送っているのでメールが埋もれてしまうことも起こり得るでしょう。一人当たりの候補者の受信スカウトの割合は、エージェント7割、事業会社3割ぐらいのイメージです。
また、自社でスカウトを送った候補者に、既に依頼しているエージェントも同じ候補者にスカウトを送っている可能性があるので、どのポジションをエージェントに任せて、自分たちはどのポジションにスカウトすべきか明確にしておく必要があるでしょう。
正確な開封率がわからない
「期間検索」で期間を指定すると、当該期間の各項目の日次集計結果を合算した数値が表示されます。
そのため、期間を指定した振り返りレポート結果は、送信数に対して既読数や返信数が上回ることがあります。
例えば5月に配信したものが6月に開封された場合、6月の既読数(開封数)としてカウントされます。 そのため、たとえば6月1日〜9日でレポートを出力すると、47通配信⇨既読数50というような現象が起きてしまいます。
また、求人別の開封率しか分からないため、候補者毎に開封したのかどうかは分からない様になっています。
他のアカウントから送ったスカウトの内容がわからない
アカウント毎にスカウトを送ることが出来るので使い明けは便利です。
ただ、過去にスカウトを送ったかどうかは判断できるものの、他のアカウントから送っている場合、何のポジションでいつスカウトを送ったかは確認できません。(同じアカウントから送付したものは確認できます。)
解決するには、企業内共有コメントを使い、メモとして残しておく必要があります。
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【企業・候補者別】ビズリーチの口コミ・評判
ビズリーチの評判・口コミを紹介します。
企業側の口コミ・評判
エージェント経由では出会えないようなミドル~ハイクラス、或いはピンポイントのスキルを持っている方の採用が出来るようになりました。 また、職種も地域も様々な為、マルチに利用できるのでとてもありがたいです。 スカウトの返信率も、他の媒体と比較して高いです。(ボクシル)
他社サービスも併用して利用しているが、やはり優秀層・ハイレイヤーが多く登録しているのはビズリーチだと実感している。 レジュメも細かく記載されている方が多く、スカウトを打ちやすい。送信予約機能があるのも便利。(ボクシル)
CMで認知度が高い転職サイト。建築業界の人手不足により、現場監督の採用が急ぎの課題でした。ある程度高めの年収を提示する代わりに、極力人材の厳選もしたかったのでビズリーチを利用することで本気度の高く優秀な方々と面談することができました。(ボクシル)
中途採用、特にダイレクトリクルーティングを考えていて、CMでもよく聞くこちらを採用しました。候補者の絞り込みからスカウト送信まで全体のUIが使いやすく、慣れていない担当者でも数時間で使えるようになる手軽さと、認知度からくる登録者数の多さが気に入っています。(ボクシル)
候補者側の口コミ・評判
転職支援サービスはビズリーチのほかにも使ったことがありますが、ビズリーチはビズリーチにしかない求人案件があり、一般的な求人と比べて雇用の条件が良いものが多いです。 有料なだけありサポートも充実しているので転職活動が初めてという方にもおすすめです。(ボクシル)
管理職やマネージャーなどが多いですが、他にも高収入な求人情報が豊富です。 審査がありますが無料から使え、求人情報を見られる他に自分のキャリアとスキルから期待できる年収をオンラインで査定することもでき、私の場合は予想よりも高かったことで自信がつきました。(ボクシル)
登録後プロフィールを一通り入力した直後にスカウトが殺到するので、転職目的の方はすでに職務経歴書等を用意して自身のキャリアや希望職種、業種を整理出来ている段階で利用を始めた方が良いと思います。 登録ヘッドハンターはピンキリですが、実際に利用を始めるとスコア・ランクはある程度信用出来る指標だなと思いました。 他社転職サイトの様に自社でエージェントサービスを提供しているわけではないので、中には個人で活動をしているが、とんでもなく優秀で突破力の高いエージェントが少数存在します。その方に出会える可能性があるだけでも利用価値が高いサービスだと私は思いました。 (Google Play)
希望業種、職種、資格など選択肢だけでなく、自分で記述できる部分もあると良いなと思いました。 いくつか、ご連絡をいただき面接して、最終的には転職には至らなかったのですが、転職活動(プロフィール作り、スカウトへの返信、面接)を通して、自分がこれから何をしたいのかが見えてきた部分もあり、大変ありがたかったです。 プロフィールを残して休会できるのも、次に転職活動をしようという時に再開しやすくて良いと思いました。(Google Play)
ビズリーチで返信率を高めるコツ
ビズリーチを実際に利用してわかった、返信率を高めるコツをご紹介します。
「新着」「更新」「HOT」「プレミアム」付きの人にアプローチ
人材データベースから候補者を見つける際には、最初に自社の要件に適した人材を条件検索で厳選し、その中から返信が期待できる「転職意欲が高い候補者」を特定し、優先的にアプローチしてみましょう。
返信率の高い候補者は、検索結果に表示される4つのアイコンで簡単に確認できます。
レジュメ登録新着順ボタンに切り替えると、上から順にビズリーチに登録した候補者になります。ここで上位表示の「新着」マークが付いている人にアプローチするだけで、返信率が大幅に向上します。
「更新」マークのついた候補者は、直近でレジュメを更新しているので返信率が高くなります。最終ログイン日より最終更新日の方が返信率に影響します。
「HOT」マークは、スカウトをあまり受け取っていない候補者や、スカウトメールに返信をする傾向がある人につきます。
また、有料で利用している候補者は「プレミアム」アイコンが表示されており、プレミアムの求職者の方が返信率が上がります。早く転職先を見つけたい、良いスカウトをもらいたいという強い願いがあるためです。
新着タグ : 10%程度上がる
更新タグ : 7~8%程度上がる
WILLタグ : ほぼ変わりなし
専任コンサルタント(CS)と頻繁にコミュニケーションをとる
ビズリーチを導入すると、企業には一人専任コンサルタントCSが付きます。
CSと定期的なコミュニケーションを取り、ビズリーチ内での返信率を高めるトレンドやスカウトを打つべき時期などを質問することで、採用活動の質が向上します。
求人票やスカウトメールの文面も、一度作成したらそのまま使用するのではなく、定期的に担当者とミーティングを行いながら見直しを行いましょう。一緒に内容をブラッシュアップすることで、より良い成果を得やすくなります。
また、ダイレクトリクルーティングを成功させるためには、ある程度のノウハウが必要です。ノウハウを学ぶためにも、受けられるサポートは積極的に利用してください。
スカウト代行を使っても、CS同様にダイレクトリクルーティングに関するアドバイスを受けることができます。ビズリーチ以外のスカウトサービスの相談もできるので、ありがたい存在になることでしょう。
スカウト返信率にお悩みの方や、採用代行をお探しの方は
ソニーや博報堂など700社以上が導入した「PRO SCOUT」がおすすめです。
まずは資料をご覧ください。
ビズリーチでのスカウトに関するよくある質問・注意点
Q:ビズリーチの「ハイクラス会員」と「タレント会員」は、どう違うのでしょうか?
A:ハイクラス会員は、経営幹部・管理職・専門職などの即戦力人材で、タレント人材は若手の幹部候補・スペシャリスト・年収750万円未満の管理職などの優秀人材を指します。
会員属性 | 現年収目安 | 代表例 |
ハイクラス会員 | 750万円以上 | 経営幹部・管理職・専門職などの即戦力人材 |
タレント会員 | 750万円未満 | 若手の幹部候補・スペシャリスト・年収750万円未満の管理職などの優秀人材 |
Q:ビズリーチで誰にスカウトを送ったのか確認したいのですが、どのように確認すれば良いでしょうか?
A:ターゲットリストを活用している場合、対象のターゲットリストをクリックし、求人単位の絞込から「スカウト送信済み」にチェックし検索する事で確認可能です。ターゲットリストを使っていない場合は、右上のメールアイコンをクリックすれば送信予約管理画面に飛びます。
Q.ビズリーチは、スカウト送信予約できますか?
プラチナスカウトを翌営業日(※)の9時~16時に自動送信できる予約機能があります(送信時間の指定はできません)。
本機能を利用することで「企業様がスカウト送信ボタンを押すタイミング」と、「候補者にスカウトが送られるタイミング」をずらすことができます。
休日や夜間など、スカウトが候補者に届いてほしくないタイミングにスカウト送信の準備をする場合は、ぜひご活用ください。
「スカウト送信予約」の活用例(月~金が平日の場合)
・10日(木)22時に送信予約 ⇒ 11日(金)9時~16時に送信されます ・11日(金) 2時に送信予約 ⇒ 14日(月)9時~16時に送信されます ・11日(金)22時に送信予約 ⇒ 14日(月)9時~16時に送信されます |
(※)「営業日」は、土日祝日を除いた平日を指します。ただし、年末年始休暇など弊社が独自に定める休業日もあるため、その期間などについては都度お知らせがあります。
Q.ビズリーチに、特定の候補者へのアプローチを控えたい場合に使える機能はありますか?
特定の候補者に対し「アプローチNG」を設定すると、その候補者は候補者検索結果に表示されなくなります。
本機能はグループ単位ではなく、企業全体に適用されます。他のグループの候補者検索結果にも表示されなくなります。
また、「アプローチNG」にチェックを入れた翌日の配信から、求人案内も停止対象となります(ただし、既に求人案内を送っていた場合は、そちらから応募ができますので、ご了承ください)。
既に選考中の候補者に、重複してアプローチしないようにする、クレームなどの問題が発生した候補者に、以後アプローチしないようにするなどの際に利用できます。
関連記事:ビズリーチ・キャンパス導入ガイド|使い方から企業のメリットまで徹底解説
ビズリーチの運用に困ったら
「PRO SCOUT」では、600社以上の実績をもとにダイレクトリクルーティングを中心とした採用ご支援が可能です。
エンジニア採用案件には元エンジニアが担当するなど、各領域のプロフェッショナルが業界のトレンドを把握しながら他社事例をもとに採用をご支援します。月額10万円〜と料金もリーズナブル。
スカウトを送る時間が割けない、スカウトで採用決定を出したい、などのご希望がありましたら、ぜひ下記より詳細をご覧ください。
まとめ
人事の方向けに、ビズリーチ利用方法について詳しく説明してきました。
文字と画像で説明すると複雑に見えますが、ビズリーチは非常にユーザビリティの高いスカウトサービスと言えます。契約したけれどスカウトを打ち切れなかったとはならないように、初めの10通、20通を早々に送付していくようにしましょう。
投稿者プロフィール
- 「ダイレクトリクルーティングの教科書」著者。日経トレンディや東洋経済への寄稿も果たす。新卒でパーソルキャリア株式会社にてクライアントに対して採用コンサルティングに従事。その後、外資系コンサル企業の採用支援をする中でダイレクトリクルーティングの魅力に気づき株式会社VOLLECTを創業。スカウト採用支援実績は500社超。