ReDesigner(リデザイナー)の特徴や評判・料金は?ダイレクトリクルーティング機能も紹介
👉 この記事をまとめると!
ReDesignerは国内最大級のデザイナー特化サービスで、スキルマップ機能とダイレクトリクルーティングで成果報酬40%〜の完全成功報酬型です。
スカウト媒体選びにお悩みの人事のために、約100ページに渡り、「スカウトサービス13個の強み・弱みや料金を比較した資料」をご用意しております。
こちらからお受け取りいただき、自社にフィットするスカウトサービス選びにお役立てください。

累計1,000ダウンロード突破!
2025年最新版|約100ページで
スカウトサービスを比較!
実際に運用してみて分かった各スカウトサービスの強み・弱みを、人事目線で解説!カオスマップ・比較表付き!
資料をダウンロードする目次
ReDesigner(リデザイナー)とは
画像参照元:公式サイト
ReDesignerは、デザイン会社であるグッドパッチ社が運営する、デザイナー向けキャリア支援サービスです。 ReDesignerの登録者数は右肩上がりで、2024年には新卒含め38,000名を超える、国内最大級のデザイナーデータベースになりました。
画像参照元:株式会社グッドパッチ 2024年8月期 第1四半期決算説明資料
導入企業は、株式会社三井住友銀行、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社HERP、株式会社RevComなどで、幅広い業界・規模の企業がデザイナーを採用すべく利用しています。ReDesigner(リデザイナー)の3つの特徴
エージェントだけでなく、ダイレクトリクルーティング機能も搭載
画像参照元:プレスリリース
元々、ReDesignerと言えばデザイナー特化のエージェントでしたが、2024年1月15日より、ReDesigner上で直接スカウトやダイレクトメッセージの送受信ができる新機能が実装されました。 デザイン会社が作っているからこそ実現できた、デザイナーに特化した検索軸が用意され、自社にマッチするデザイナーを見つけやすい仕様になっています。 また、企業とデザイナーが心地よく出会えるよう、企業が各デザイナーのどこに魅力を感じたのかを記載することで、「なぜ自分にスカウトが届いたのか」「どんなデザインスキルを求められているか」がデザイナーに届く仕様になっています。デザイナーに特化した詳細な求人票
6年以上デザイナー経験を持つ候補者が45%
スカウト媒体選びにお悩みの人事のために、約100ページに渡り、「スカウトサービス13個の強み・弱みや料金を比較した資料」をご用意しております。
こちらからお受け取りいただき、自社にフィットするスカウトサービス選びにお役立てください。

累計1,000ダウンロード突破!
2025年最新版|約100ページで
スカウトサービスを比較!
実際に運用してみて分かった各スカウトサービスの強み・弱みを、人事目線で解説!カオスマップ・比較表付き!
資料をダウンロードするReDesigner(リデザイナー)を利用するメリット
ReDesignerを導入するメリットを3つ紹介します。スキルマップを元にスカウト可能
イベントや座談会など、オプションが豊富
ReDesignerはデザイナーの紹介やダイレクトリクルーティング以外にも、クッドパッチ社が持つコミュニティ運営やイベント開催のノウハウを活かして、デザイナー向けイベント実施、少人数座談会など様々な手法でデザイナーとの接点を持つことができます。 ReDesignerMagazine記事掲載も可能で、採用ブランディングに活用することも可能です。副業やフリーランス採用にも利用可能
画像参照元:公式サイト
副業・フリーランスの募集を出すことが可能で、副業・フリーランスに興味がある登録者のうち、いますぐに案件に参画したいと考えているデザイナーが全体の30%を占めます。 また、副業・フリーランスに興味がある登録者のうち、需要の高いデジタルデザイナーが全体の70%を占め、職種別だとUI/UXデザイナー、Webデザイナー、グラフィックデザイナーの順となっています。ReDesigner(リデザイナー)の料金
ReDesignerは採用が決定するまで費用が発生しない完全成果報酬型です。
成果報酬は、年収のレンジによって割合が異なり、40%〜となっています。
3ヶ月以内の退職には、一部返金制度があります。
その他、ReDesignerMagazine記事掲載やデザイナー向けイベント企画実施などのオプションが用意されています。
スカウト媒体選びにお悩みの人事のために、約100ページに渡り、「スカウトサービス13個の強み・弱みや料金を比較した資料」をご用意しております。
こちらからお受け取りいただき、自社にフィットするスカウトサービス選びにお役立てください。

累計1,000ダウンロード突破!
2025年最新版|約100ページで
スカウトサービスを比較!
実際に運用してみて分かった各スカウトサービスの強み・弱みを、人事目線で解説!カオスマップ・比較表付き!
資料をダウンロードするReDesigner(リデザイナー)の評判
転職大成功でした! ReDesignerさんに就活お手伝いいただいて、得られる経験から年収から入社時期まで全て理想通りになった! 担当の方、最後までありがとうございました、、 転職検討してるけどどうしたらいいか分からないデザイナーの迷い子達は必ず使ってください!!(参照元:X)
一番の良さは、なによりも自分の職であるデザイナーのことをかなり深く理解している方が面談・相談に乗ってくださるので、安心感があることです。そのため話のなかで出てくる例や説明にも納得感を持てます。このサービスを通しての転職はまだないですが、面談をしていただいた際に自分の志向が改めて明確になり、転職活動の中に閉じず、キャリアプランとして次に何ができるとよいか?という点を深く話していただけたことがとてもよかったです。(参照元:ミナオシ)
個人的に@ReDesigner_jp さんからの紹介は、 デザイナのポテンシャルに対する解像度が高い企業さんが多く、とても助けていただきました。(参照元:X)
広野萌さんのツイートで知ったデザイナータイプ診断目的で @ReDesigner_jp に登録してみた。そしたら「キャリアプランニングシート」が良すぎてびっくり! 探したけどスクショとか中身見本がネットに落ちてなくて、もっと公表していけばいいのに〜! 就活・転職・キャリアプランに超便利そう(参照元:X)
マジでリデザイナーさん無かったらデザイナー職はとっくに諦めていたと思うので、こちらこそ希望を頂いて有難うという感じです……北の大地にも届いてます…(参照元:X)
ReDesigner(リデザイナー)に関するよくある質問
Q1. ReDesignerの料金体系はどうなっていますか?
Q2. どのような機能でデザイナーを検索・選定できますか?
Q3. どの程度の経験年数のデザイナーが登録していますか?
Q4. エージェント以外にどのような採用手法が利用できますか?
Q5. 副業やフリーランスのデザイナーも採用できますか?
ダイレクトリクルーティング運用に困ったら
▼参考お役立ち資料 失敗しない!スカウト代行の選び方
投稿者プロフィール
- 株式会社VOLLECTにて採用コンサルタントとして従事。大手広告代理店のDXコンサルタント職や、大手IT企業でのエンジニア採用など、多数の採用支援実績を持つ。
最新の投稿
中途・新卒兼用スカウト媒体2025.06.21Wantedly運用で応募を増やすには?スカウト・求人・ストーリーに分けてポイントを解説
人事2025.04.15採用代行と人材紹介の違いをわかりやすく解説!
採用2025.04.02【企業向け】内定通知メールのおすすめ例文や法的効力について
新卒採用スカウト媒体2025.03.31【企業向け】レバテックルーキーの評判や特徴を解説
