【2026年版】スカウト代行の料金相場を徹底比較|月額・成果報酬・選び方まで解説

最終更新日:2026年7月

この記事でわかること

  • スカウト代行の料金体系(月額固定・成果報酬・従量課金)と費用相場
  • サービス別の料金比較表(¥25万〜70万/月の実例)
  • 料金を抑えながら効果を最大化するポイント3つ
  • 失敗しないスカウト代行サービスの選び方
  • PRO SCOUTで採用工数90%削減を実現した事例

スカウト代行サービスの料金は「月額25万円〜」「成果報酬1名30万円〜」と幅が広く、どの料金体系が自社に合っているか判断しにくいのが実態です。月額固定では予算が読みやすい反面コストが先行し、成果報酬は採用が決まるまで費用ゼロだが単価が高い——それぞれにトレードオフがあります。

本記事ではスカウト代行の3つの料金体系と費用相場を比較表で整理し、コストを抑えながら採用成果を最大化するポイントを解説します。また、スカウト返信率が業界平均の3倍・採用工数90%削減を実現したPRO SCOUTの料金感・導入事例もあわせて紹介します。

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目次

スカウト代行の料金体系と費用相場

スカウト代行の料金は、「月額定額型(月額30〜70万円)」「従量課金型(1通1000〜3000円)」「成果報酬型」の3つに分類されます。

それぞれのメリット・デメリット、費用相場を踏まえ解説していきます。

月額定額型

月額定額型は、その名の通り固定額を月々支払う料金体系です。料金相場は月々約30~70万円です

月額定額型の中には、x時間稼働でいくらと設定しているサービスと、スカウトをx通送っていくらと設定している企業があります。

例えば、キャスター社の場合、70時間の稼働で約40万円でです。

メリット

月額定額型のメリットは予算の管理がしやすいことです。

月額定額型は、採用人数によって料金が変動することはありません。

毎月決まった額が出ていくので、予算管理や確保がしやすいのです。予測不能な出費や急な出費を避けたい企業におすすめです。

デメリット

月額定額制の場合、採用が充足して想定より依頼する業務が減った場合でも、月額で固定の費用が発生してしまいます

次月に業務を持ち越すのも難しいケースが多いです。

従量課金型

従量課金型は、スカウトメールの送信数に応じて料金が課金される料金体系です。

費用相場は1通につき約1,000円〜3,000円程度です。テンプレート文章のままメールを送付せず、候補者一人ひとりに合った文章にカスタマイズする場合は、1通あたりの料金が高くなる傾向にあります。

メリット

メリットは、2つあります。

1つ目は、スカウトメール送信数を企業側がコントロールできる点です。たとえば、「8月は多くスカウトメールを送信してもらい、予算を超えてしまったため、9月は通数を少なくして月額の料金を抑えよう」「来月から採用ポジションが増えるから、通数を増やしてもらおう」といった施策を打つことができます。

2つ目は、スカウトに特化した代行業者が多く、成果を上げやすい点です。先述した月額定額型では、採用全体の代行を行っている会社が、その業務の一部としてスカウト代行を行う場合が多いです。そのため、スカウト代行に関しては、スカウト代行専業業者よりもノウハウが劣っている場合があります。

スカウト代行に特化した業者は、候補者選定やスカウトメール文章の作成に長けており、返信対応などもスピーディです。

デメリット

デメリットは、面接代行や内定者フォローなどの業務が含まれていないか、別料金になりがちな点です。

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成果報酬型

成果報酬型は、採用できた人数に料金が課される料金体系です。

料金相場は、新卒採用は1人あたり25〜40万円、中途採用は1人あたり50〜100万円です。

メリット

スカウトからの応募者が採用決定した場合のみに料金が発生するため、採用が決まるまでは無駄なコストがかからない点です。

デメリット

デメリットは、1人あたりの採用単価が高く、複数人の採用には向かない点と、成果報酬型にこだわる場合は業者の選択肢が狭い点です。

スカウト代行で成果報酬型のサービスを提供している業者は限られるため、成果報酬型に絞って代行業者を探すと、自社に合った企業探しが困難になります。

関連記事:スカウト代行のサービス内容やエージェントとの違い・料金を解説

スカウト代行の料金を抑えるコツ

スカウト代行サービスの料金を抑えるコツは、4つあります。それぞれ解説していきます。

採用計画に合わせた料金体系のサービスを選ぶ

採用では、「どの部署のどのポジションを」「どのような要件で」「いつまでに」「何人」採用するかを計画します。これが採用計画です。この採用計画に合わせたスカウト代行サービスを選ぶことが、料金を抑えるコツの一つです。

たとえば、大量採用したい場合に、成果報酬型のサービスを選ぶのはコストがかさみ、得策とは言えません

また、採用計画が毎月のように変化する企業は、月額定額制の企業が得策とは言えません
ある月は依頼業務が少ないのに固定料金が発生し、依頼業務が多い月は、想定稼働量を超えた分は引き受けてもらえないなど、業務の増減に対応してもらいにくいからです。

自社の採用計画に合わせ、それに見合った料金体系サービスを選ぶことが重要です。

関連記事:採用計画とは?立て方のポイントや計画を立てやすい採用手法を紹介!

明確なペルソナ設定

明確なターゲットの設定も、料金を抑えることにつながります。

ターゲットが不明確だと、スカウト代行業者側はどのような人材にスカウトメールを配信して良いかわからず、幅広い人材にスカウトメールを送付することになります。そして、良い人材に出会うまで長い時間がかかってしまいます。

その結果、従量課金型では通数が多くなるため料金がかさみ、月額定額型では採用活動期間が延びるため支払い月数が多くなります。

さらに、企業側は消化面談が増え、工数が増えてしまうことにも繋がります。

ターゲットの設定もサービスに含まれる場合がありますが、業者に任せきりで意見のすり合わせができていないと同じ結果を招きます。

採用活動前にしっかりターゲット像を定め、代行業者とのすり合わせを行いましょう

期間限定の利用

スカウト採用を行ったことがない企業はもちろん、今まで自社でスカウト採用を行っていた企業も、期間限定でスカウト代行サービスを利用するのも一つの手です。

期間限定で利用することで、そもそもスカウト代行が自社に合っているのか見極められたり、どのような成果が出るのか、期待通りのサービスを受けられるかを知れたりします。

まずは短期間で試してみて、成果が期待できそうなサービスであった場合は長期の利用を検討しましょう

ただし、サービスによって最低契約期間が定められているので、事前の確認は必須です。

社内のリソースを活用する

社内のリソースを活用し、代行サービスに依頼する項目を減らすのは一番のコスト抑制方法です。

たとえば、以下のようなパターンがあります。

・採用戦略や採用計画の立案などはノウハウがなく自社ではできないので、コンサル的要素を含む業務は依頼したい。しかし、立ててもらった採用戦略に沿って実働することはできるので、候補者選定やスカウトメールの配信は自社で行う。
・採用戦略や採用計画の立案は自社でできるが、スカウトメールの送信などの工数がかかる作業を依頼したい。
・採用戦略立案から実際の採用活動までは自社で行うが、第三者の目で評価してもらうため、データ集計・分析などの採用活動が終わったあとの作業を依頼したい。

依頼前に何も考えず丸投げするのではなく、自社で何ができて何ができないのかを明確にしておくことが重要です。そのうえで、自社でできる業務はなるべく自社で行いましょう。

ノウハウを蓄積する

自社でノウハウを蓄積することも、長い目で見ればコストを抑える手段です

ノウハウがないうちはコストがかかっても代行サービスを依頼し、二人三脚で採用活動を進めていくことで実際の進め方やポイントなどを知ることができます。代行業者はさまざまな企業を支援している実績があり、幅広い業界、職種、役職ごとの採用市況を把握しています。

さらには、最新の採用手法の情報を持ち合わせている場合も多いです。これらのノウハウを出し惜しみせず、丁寧に教えてくれる代行業者を探しましょう。

将来自社のみで採用活動を行うために、サービスを依頼している部分であっても積極的に活動に参加し、ノウハウを蓄積していくことが重要です。

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スカウト代行サービス料金比較表

各種スカウト代行サービスの料金比較表を作成しました。

スカウト代行に興味はあるけれど料金が高そうでなかなか利用開始に踏み切れない、予算取りを考えているがどの程度かかるのか知りたい採用担当者の方は、ぜひ最後までご覧ください。

サービス名料金体系料金
PRO SCOUT従量課金制成果報酬なし
スカウトを送らなければ費用発生せず
料金表ダウンロード
TARGET SCOUT従量課金型1000〜2700円 / 通(参照元
CASTER BIZ recruiting月額定額型392,000円 / 月~(参照元
uloqo DR月額定額型30万円/ 月~(参照元
ネオキャリア月額定額型25万円 / 月~・初期費用18万円(参照元
Direct Sourcing月額定額型45万円 / 月〜(参照元
まるごとスカウト月額定額型25万円 / 月・初期費用10万円(参照元
offerBrain月額定額型25万円 / 月〜(参照元
core scout月額定額型39万円 / 月~・初期費用17万円・成果報酬5%(参照元
エージェントベスト成果報酬型新卒20万円/人・中途50万円/人(参照元

おすすめスカウト代行サービス10選

こちらでは、おすすめのスカウト代行サービス10選を紹介します。

それぞれ料金体系も記載していますので、参考にしてみてくださいね。

PRO SCOUT(従量課金制)

採用でお悩みの場合はぜひPRO SCOUTをご利用ください。

850社以上の導入実績を持つPRO SCOUTでは、ダイレクトリクルーティングを用いてのご支援を中心に個社ごとにマッチした人材の採用代行を行っています。

戦略策定、KGI/KPI設定、スカウト文面・求人作成、スカウト配信、カジュアル面談、数値レポーティング、レクチャーまですべてお任せいただけます。

\ 850社以上の導入実績の採用代行 /

◆サービス特徴

  • ソニー、博報堂などの超大手企業から中小老舗、ベンチャー企業まで850社以上の実績を誇り、幅広い業界、職種への対応が可能
  • ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトなどのほか、ITエンジニア採用に特化したレバテックダイレクトやGreenなど幅広いスカウト媒体を対応可能
  • スカウト文面/求人票作成、カスタマイズ付きスカウト送付、日程調整、レポーティング、改善提案、カジュアル面談や返信率UPのレクチャーまで丸ごと依頼可能
  • 代表である中島 大志は「ダイレクトリクルーティングの教科書」の出版、日経トレンディへの寄稿、数々のセミナーへの登壇など、ダイレクトリクルーティングに対する深い知見を持つ

◆料金

  • 業界では珍しい従量課金制
  • 対象となる候補者にスカウトを送らない限り料金は発生しない
  • 新卒と中途で料金が異なるので注意

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TARGET SCOUT(従量課金制)

◆サービス特徴

  • プロジェクトマネジメントをする「プランナー」、スカウトを送る「スカウター」、候補者対応や日程調整をする「コーディネーター」の役割分担がされている
  • メディア特性と候補者の属性情報を元に、スカウトメールを作成
  • 週次で定例MTGを実施

◆料金

多くの通数を購入するほど安くなる

  • 300通プラン:1通2700円(総額81万円)
  • 500通プラン:1通1900円(総額95万円)
  • 1000通プラン:1通1300円(総額130万円)
  • 3000通プラン:1通1000円(総額300万円)

詳細はこちら

CASTER BIZ recruiting(月額定額型)

◆サービス特徴

  • 採用のプロ4名体制(リクルーター・応募者対応・原稿担当)で採用業務を進めていくスタイルをとる
  • 戦略プランニングや応募者対応、数値確認・検証まで幅広い支援を行う
  • オプションとして採用広報、採用ピッチ資料の作成、入社までの労務事務も一任できる

◆料金

  • STANDARD(70時間/月・3ヶ月からの契約):400,000円/月
  • LONG(70時間/月・6ヶ月からの契約):392,000円/月
  • CUSTOMIZE(採用広報プラン、英語対応プランなど):要問合せ

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uloqo DR(月額定額型)

◆サービス特徴

  • デジタル領域の採用支援に強みを持ち、対応チームはIier出身者やソフトウェアベンダー出身者で構成されている
  • エンジニアのほかにも、事業開発・施工管理・エクゼクティブなどの希少人材の採用にも長けている
  • 採用目標達成率87%、サービス継続率80%で、平均スカウト返信率は13%と高い実績を誇る

◆料金

  • 30万円/月~(詳細な金額は要問合せ)
  • スカウト配信数で費用の変動はなし

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ネオキャリア(月額定額型)

◆サービス特徴

  • エンジニアに特化したスカウト代行サービス
  • エンジニア出身のスタッフが実働してくれる
  • 採用代行や人材紹介など幅広いサービスを展開している大手ならではのノウハウを持ち合わせている

◆料金

  • ゴールドプラン(80h稼働 平日 4h×20 営業日):25万円/月
  • プラチナプラン(160h稼働 平日 8h×20 営業日):45万円/月
  • 初期費用 180,000(税別)〜
  • その他要問合せ

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Direct Sourcing(月額定額型)

◆サービス特徴

  • SNSプラットフォームであるLinkedinの国内正規代理店
  • 取扱媒体はLinkedinに限らず40種以上の媒体に対応している
  • データドリブンによるダイレクトリクルーティングの戦略提案と実行支援を行う
  • エンジニア中心メンバーの組織で、運用工数をテクノロジーによって徹底的に効率化する

◆料金

  • 45万円/月〜

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まるごとスカウト(月額定額型)

◆サービス特徴

  • ベンチャー・成長企業向けに設計から運用・改善までの業務すべてを代行する
  • 契約期間は1ヶ月単位で、気軽に契約、解約できる
  • 採用代行事業も展開しており、120媒体以上を運用した実績あり

◆料金

  • スカウトミニマムプラン:25万円/月(税別)
  • 初期費用:10万円(税別)
  • その他媒体利用費などがかかる(要問合せ)

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offerBrain(月額定額型)

◆サービス特徴

  • 機械学習を取り入れることで応募率の高水準を担保
  • 応募数ではなく採用数をいかに伸ばせるかを軸に改善・ABテストを繰り返す

◆料金

ライトプラン月額25万円(ボクシルより

採用予算達成に向けて必要な媒体数と求人数から各社に合ったプランを相談の上決定

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core scout(月額定額型)

◆サービス特徴

  • エンジニア、PM、CTOなどIT系の職種での実績が9割以上を誇る
  • 返信率改善の実績が高い。(東証プライム上場IT企業:9% → 15%、東証グロース上場SaaS企業:11% → 17%など)

◆料金

  • 初期導入費:170,000円+基本プラン(100通の選定、送信)+成果報酬5%
  • 基本プラン3ヶ月契約:390,000円 / 月、6ヶ月契約:340,000円/月、12ヶ月契約:300,000円/月

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エージェントベスト(月額定額型、成果報酬型)

◆サービス特徴

  • ダイレクトリクルーティングを代行するだけではなく、各種WEBサービスとの連携を活かした運用が強み
  • SNSリスクマネジメント検定(一般社団法人SNSエキスパート協会)や上級ウェブ解析士(ウェブ解析士協会)を取得しているメンバーがSNSを運用する。

◆料金

完全成果報酬制のフリープランと月額固定制のプレミアムプラン、さらにはエンタープライズプランの3種のサービスを展開

  • フリープラン(完全成果報酬制):新卒20万円/人・中途50万円/人
  • スタンダードプラン:10万円/ 月+成果報酬(新卒20万円/人・中途50万円/人)
  • エンタープライズ:お問い合わせ

詳細はこちら

PRO SCOUTを活用してスカウト採用に成功した事例

ここからは、PRO SCOUTを活用してスカウト採用に成功した具体的な事例を紹介します。

ラクスル株式会社

Raksul HR interview

ラクスル株式会社は、シェアリングエコノミーの手法による印刷サービスや配送サービスを提供する企業です。

同社は採用難易度の高いエンジニア採用にスカウト採用を活用しており、PRO SCOUTを通じて今までに複数名の採用に成功!

採用担当者は「もはや、転職を考えている時にアプローチするのでは遅い時代に突入しているのではないか」と言います。転職潜在層にも声をかけることで、「エンジニアの方が転職を検討したときにラクスルを思い出してもらえる状態を作ること」を目標とし、PRO SCOUTを3年継続して利用しています。

PRO SCOUTを利用する利点は、事業内容や組織状況、面談担当者のことまで理解しておりアドバイスが的を射ていること、適切な要件定義ができること。また、担当者のスピード感やキャッチアップ力にも感激いただき、「ラクスル採用担当の一員と思えるほどに信頼している」とのお言葉もいただいています。

参考:【ラクスル株式会社様】3年に渡るPRO SCOUT利用で得られた的確なアドバイスと信頼関係

株式会社プレイド

株式会社プレイドは、データによる本質的な課題の解決や、価値の創造を支援する企業です。具体的には、CX(顧客体験)のプラットフォーム「KARTE」や、データを活用した新規事業創出や既存事業の変革を行う「プロフェッショナルサービス」を展開。Google社から出資を受けている国内でも数少ない企業であり、2020年にIPO後も成長を続けています。

エージェントに依存し続けるのではなく、自社で採用する力をつける必要があると感じ、ダイレクトリクルーティングに力を入れることとした同社。

しかし、リソース不足と、プロの知見を得たかったことが理由で、PRO SCOUTを導入しました。

ヒアリングを通して人材要件を組み取るため、候補者ピックアップの精度が向上したこと、担当者のアドバイスが的確であることがPRO SCOUTを導入した利点と評価いただいています。

現在は、6〜7割はダイレクトリクルーティング経由で母集団形成に成功している同社。今後は、ダイレクトリクルーティングで全員を採用できるほどの自社採用力を身につけたいと意気込んでいます。

参考:【株式会社プレイド様】自社採用でも体験の向上を追求!ダイレクトリクルーティングの成功法

スカウト代行サービスとは

スカウトは攻めの採用であるダイレクトリクルーティングの手法の一つで、近年注目を集めています。

具体的には、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトなどのスカウト採用プラットフォームに登録している候補者に、直接スカウトメールを送付することで、応募につなげます。

スカウトメールを送る前には候補者の選定を行ったり、コンタクトを取り始めてからは迅速な返信対応が求められたりと、工数のかかる採用手法でもあります。

そこで登場したのがスカウト代行サービスです。これらの作業を企業のニーズを汲み取って代行することで、企業の負荷を軽減します。

後述しますが、中には採用戦略の立案からデータ分析まで行ってくれるスカウト代行業者もありますので、採用難の採用市場で戦う企業に向いているサービスと言えます。

関連記事:スカウト代行のサービス内容やエージェントとの違い・料金を解説攻めの採用とは?ピンポイント採用でコスパとミスマッチ防止を両立

スカウト代行サービスの対応範囲

スカウト代行業者によって対応範囲は大きく異なり、候補者選定とスカウト配信だけを行う業者もあれば、戦略立案やデータ分析などのコンサルティング要素を含む業者もあります。

こちらでは、一例として対応範囲を紹介します。

採用戦略の立案

欲しい人材のペルソナ・ターゲットや条件、人数などを経営理念や経営戦略と照らし合わせながら決めます。また、それに基づき現状の採用フローの見直しや採用課題の洗い出しを行い、採用戦略を固めていきます。

スカウト媒体の選定

スカウト代行業者は、各種スカウト媒体の特徴や得意領域などのノウハウを持ち合わせています。そのため、自社の採用戦略に基づいたうえで、事業内容や採用領域、職種に合った最適な媒体を選定してくれるでしょう。

スカウトメールの作成

スカウト配信を行う際の送付文は、返信率や応募数に大きく影響します。そのため、自社のターゲットに刺さる文章でなければいけません。そんな重要な役割もスカウト代行が担ってくれます。スカウト代行業者の実績社数が多ければ多いほど、その会社はスカウトに関わる知見を多く持ち合わせています。そのような業者に依頼すれば、業界やターゲットに効果的な文章を作成してくれるでしょう。さらには、返信率や応募率を分析しながら、文章をより適切なものに変えていく作業も行ってくれます。

候補者の選定

候補者選定は、スカウト採用において最も重要なステップです。採用戦略で出したペルソナやターゲット像、条件にあった候補者を数万人の中から選定します。候補者の選定を誤ってしまうと、そもそも応募がなかったり、内定辞退をされたり、早期離職をされたりしてしまいます。すると、採用コストや教育コストが無駄となってしまう場合も。また、選定に時間がかかるのもスカウト採用の大変なところです。スカウト代行業者を活用すれば、これまでの実績で培ったノウハウによって適切な候補者を選定してもらうことができ、工数削減にもつながります。

スカウトメールの送付

前ステップで選定した候補者に対し、スカウトメールを送付します。ノウハウを持ち合わせている代行業者であれば、テンプレートそのままの送信を行わず、候補者に合わせて文章の一部をアレンジしたり、開封率の高い時間帯に配信を行ったりして、少しでも多く応募があるような施策を試してくれます。

面接の日程調整

スカウトメールを送信した候補者から応募があった場合、面接の設定を行います。スカウト採用に限らず、今やどの採用手法をとっても面接の早期設定は採用活動において非常に重要です。応募から面接の時間が空けば空くほど候補者の志望度は下がってしまい、採用フローが滞ることで合否連絡が遅れ、採用競合に負けてしまう可能性が高くなるからです。とはいえ、他の業務を抱えている採用担当者である場合は返信が遅くなりがちです。さらに、面接設定は各所との調整を行わなければならず工数的・心理的負荷が大きい仕事。その仕事をスカウト代行業者がスピーディーに行ってくれます。

データ集計・分析

採用活動において、データ集計・分析は欠かせません。採用難の昨今、優秀な人材を獲得するためにはPDCAサイクルを回し、常に改善、アップデートする必要があるからです。しかし、自社で集計・分析を行うのはノウハウがなかったり時間がなかったりしてなかなか難しいもの。そんな作業も、スカウト代行業者が担ってくれます。

上記のように、工数がかかる作業やスピードが求められる作業をすべて担ってくれるのが月額定額型の良いところです。

スカウト代行をお探しならPRO SCOUT

採用でお悩みの場合はぜひPRO SCOUTをご利用ください。

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スカウト代行の料金を抑えるポイント3つ

スカウト代行の費用対効果を最大化するためには、単に安いサービスを選ぶのではなく、料金構造を理解した上で自社の採用状況に合ったプランを選ぶことが重要です。

  1. 月次採用目標人数を明確にする:月1〜2名なら成果報酬型、月3名以上なら月額固定型の方がトータルコストが安くなるケースが多い。
  2. スカウト対象データベースを確認する:大手媒体(ビズリーチ・LinkedIn等)への代行なのか、複数媒体一括対応なのかで費用効率が変わる。媒体費用が別途かかるケースも要確認。
  3. 3ヶ月の試用期間を設ける:最低契約期間が3〜6ヶ月のサービスが多い。最初の3ヶ月でKPI(返信率・面接設定率)を測定し、効果が出なければ切り替えられる契約条件を確認する。

よくある質問

Q1. スカウト代行と採用代行(RPO)の違いは何ですか?
A. スカウト代行は「候補者へのスカウトメール送信業務」に特化したサービスです。一方、採用代行(RPO)はスカウトだけでなく、求人票作成・書類選考・面接調整・内定フォローまで採用プロセス全体を委託できます。スカウト送信のみを効率化したい場合はスカウト代行、採用業務全体を見直したい場合はRPOが適しています。
Q2. スカウト代行の返信率の目安はどのくらいですか?
A. 一般的なスカウト代行の返信率は5〜15%が相場です。ただし媒体・ターゲット層・文面の質によって大きく変わります。PRO SCOUTの場合、パーソナライズされたスカウト文面と送信タイミングの最適化により、業界平均の3倍の返信率を実現しているケースもあります。
Q3. 初めてスカウト代行を使う場合、何から始めればいいですか?
A. まず①採用したいポジション・ターゲット像を明確化、②月間採用目標人数を決める、③予算上限を設定——の3点を社内で合意してから相談に進むと、サービス選定が早くなります。複数社に無料相談して、提案内容・担当者の質・料金体系を比較することをおすすめします。

採用代行(RPO)サービスを比較したい方はこちら:大手〜中堅19社の比較記事

まとめ

今回は、スカウト代行サービスの料金体系・相場、費用を抑えるコツ、各サービスの料金比較の紹介をしました。

自社に合ったサービス内容を見極め、そのニーズに合った料金体系を選択することが重要です。

人手不足の現代は、多様な採用手法が次々と試されています。ノウハウがないから、人手が足りないからという理由で、新たな採用手法に取り組まないままでは採用難の時代を生き抜けません。ぜひ貴社も、プロと伴走しながらスカウト採用を試してみてはいかがでしょうか?

投稿者プロフィール

大久保 さやか
大久保 さやか
SIerにて中途エンジニア採用を経験。また、リファラル採用支援サービスを提供する企業での従事経験もあり、リファラル採用領域の知見を持つ。
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