最終更新:2026年7月
この記事でわかること
- ビズリーチの企業側の料金プランと費用の目安
- プラチナスカウト・データベース検索・レポートなど主要機能の詳細
- 登録ユーザーの特徴(ハイクラス・即戦力層が中心)
- ビズリーチを使いこなすためのスカウト運用のコツ
- 導入前に確認しておくべきメリット・デメリット
CMでもおなじみのスカウトサービスであるビズリーチ(BIZREACH)。
ハイクラス転職を目指すユーザーが多く登録しており、真の即戦力採用を目指す企業にとっては導入が必須ともいえるスカウトサービスの筆頭ともいえるでしょう。
本記事では、そんなビズリーチを導入する場合の料金や機能、口コミについて説明します。その他の主要なスカウトサービスとの比較も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
各スカウトサービスの強み・弱みや料金、登録者層を90ページ以上にわたって解説した下記資料もぜひご覧ください。
スカウト媒体選びにお悩みの人事のために、約100ページに渡り、「スカウトサービス13個の強み・弱みや料金を比較した資料」をご用意しております。
こちらからお受け取りいただき、自社にフィットするスカウトサービス選びにお役立てください。

累計1,000ダウンロード突破!
2026年最新版|約100ページで
スカウトサービスを比較!
実際に運用してみて分かった各スカウトサービスの強み・弱みを、人事目線で解説!カオスマップ・比較表付き!
ビズリーチの企業側の料金は?
ビズリーチの料金は、プラットフォーム利用料金と、成果報酬から構成されます。
スタンダードプランとプレミアムプランがあり、付与されるスカウト通数が異なるので、採用計画に合わせてプランや利用期間を選びましょう。
詳しい料金はお問い合わせください。
ビズリーチに搭載されている機能
ここでは、ビズリーチに搭載されている企業側が使える機能を確認しておきましょう。
プラチナスカウト

スカウト機能はビズリーチの最も基本的な機能です。
プラチナスカウトは、企業やヘッドハンターが送信でき、無料会員でも閲覧できるスカウトです。
以前は、有料プランに加入している候補者しか閲覧できない「通常スカウト」というものがありましたが、2024年4月末をもって廃止されており、現在はビズリーチのスカウト=「プラチナスカウト」であるといえます。
求人作成と管理
求人票やスカウト文の作成します。
求人管理ツール「HRMOS採用」と連携し、応募者情報や選考状況を一元管理することが可能です。
データベース検索
詳細な検索条件を設定して候補者を検索できるため、現場とのすり合わせを進める際のデータベースとして活用できます。
「本日のスカウト会員」機能を利用することで、特に転職意欲の高い候補者に毎日スカウトを送信することも可能です。
レポート機能

これまでに送ったスカウトメールに関するデータが内部に蓄積されていきます。
開封率や返信率を分析し、PDCAサイクルを回すことで、採用活動の効果を高めることができるでしょう。
ビズリーチ登録ユーザーの特徴
実際にビズリーチを使ったからこそ感じる、登録者の特徴を解説します。
ハイクラス層・即戦力人材が豊富

他のサービスに比べ、現年収が1,000万以上のいわゆるハイクラス層の登録が豊富です。志向性としても、年収や市場価値を高めたいといった方が多い印象です。
職種はビジネス職からバックオフィス、マーケター、エンジニアまで幅広いです。大手企業のマネジメント層や、ベンチャー企業の取締役クラスの登録もあります。
マネージャークラスや、コンサルファーム出身者を採用したいならまずビズリーチの利用を検討しましょう。
20~30代のエンジニアの登録が増えている

前述したハイクラス層に加えて、直近ではキャリトレがサービス停止したこともあり20代の優秀層の登録も増えてきている印象です。学歴にこだわったポテンシャル採用をしたい企業や、職種未経験の第二新卒を採用したい企業にもおすすめと言えます。
また、20~30代のエンジニアも増えてきています。また、経験領域も業務システム開発の上流工程経験者から、Web系サービスの開発経験者まで様々です。エンジニア特化型のスカウトサービスと併用して利用を検討しても良いでしょう。
※エンジニア採用向けのスカウトサービスはこちらの記事で紹介しています。
アクティブで転職意向度が高いユーザーが多い

課金をした候補者のみが見ることができるスカウトがあるなど、ダイレクトリクルーティングサービスの中でも転職意欲の高いユーザーが多いです。また、優良企業やエージェントが積極的に活用していることもあり、登録者が非常にアクティブです。
最終ログイン2週間以内で検索しても、(データサイエンティスト等の希少な経験者を除き、)一定程度の量の対象者が抽出できます。
ただ、2023年に始まった「キャリアの健康診断」のCMにあるように、転職意欲がなくても登録する人が増えています。
スカウト媒体選びにお悩みの人事のために、約100ページに渡り、「スカウトサービス13個の強み・弱みや料金を比較した資料」をご用意しております。
こちらからお受け取りいただき、自社にフィットするスカウトサービス選びにお役立てください。

累計1,000ダウンロード突破!
2026年最新版|約100ページで
スカウトサービスを比較!
実際に運用してみて分かった各スカウトサービスの強み・弱みを、人事目線で解説!カオスマップ・比較表付き!
【企業/候補者別】ビズリーチの口コミ・評判
ビズリーチの評判・口コミを紹介します。
ビズリーチ導入企業の口コミ・評判
エージェント経由では出会えないようなミドル~ハイクラス、或いはピンポイントのスキルを持っている方の採用が出来るようになりました。 また、職種も地域も様々な為、マルチに利用できるのでとてもありがたいです。 スカウトの返信率も、他の媒体と比較して高いです。(ボクシル)
他社サービスも併用して利用しているが、やはり優秀層・ハイレイヤーが多く登録しているのはビズリーチだと実感している。 レジュメも細かく記載されている方が多く、スカウトを打ちやすい。送信予約機能があるのも便利。(ボクシル)
CMで認知度が高い転職サイト。建築業界の人手不足により、現場監督の採用が急ぎの課題でした。ある程度高めの年収を提示する代わりに、極力人材の厳選もしたかったのでビズリーチを利用することで本気度の高く優秀な方々と面談することができました。(ボクシル)
中途採用、特にダイレクトリクルーティングを考えていて、CMでもよく聞くこちらを採用しました。候補者の絞り込みからスカウト送信まで全体のUIが使いやすく、慣れていない担当者でも数時間で使えるようになる手軽さと、認知度からくる登録者数の多さが気に入っています。(ボクシル)
ビズリーチ登録ユーザーの口コミ・評判
転職支援サービスはビズリーチのほかにも使ったことがありますが、ビズリーチはビズリーチにしかない求人案件があり、一般的な求人と比べて雇用の条件が良いものが多いです。 有料なだけありサポートも充実しているので転職活動が初めてという方にもおすすめです。(ボクシル)
管理職やマネージャーなどが多いですが、他にも高収入な求人情報が豊富です。 審査がありますが無料から使え、求人情報を見られる他に自分のキャリアとスキルから期待できる年収をオンラインで査定することもでき、私の場合は予想よりも高かったことで自信がつきました。(ボクシル)
登録後プロフィールを一通り入力した直後にスカウトが殺到するので、転職目的の方はすでに職務経歴書等を用意して自身のキャリアや希望職種、業種を整理出来ている段階で利用を始めた方が良いと思います。 登録ヘッドハンターはピンキリですが、実際に利用を始めるとスコア・ランクはある程度信用出来る指標だなと思いました。 他社転職サイトの様に自社でエージェントサービスを提供しているわけではないので、中には個人で活動をしているが、とんでもなく優秀で突破力の高いエージェントが少数存在します。その方に出会える可能性があるだけでも利用価値が高いサービスだと私は思いました。 (Google Play)
希望業種、職種、資格など選択肢だけでなく、自分で記述できる部分もあると良いなと思いました。 いくつか、ご連絡をいただき面接して、最終的には転職には至らなかったのですが、転職活動(プロフィール作り、スカウトへの返信、面接)を通して、自分がこれから何をしたいのかが見えてきた部分もあり、大変ありがたかったです。 プロフィールを残して休会できるのも、次に転職活動をしようという時に再開しやすくて良いと思いました。(Google Play)
ビズリーチで返信率を高めるポイント
ビズリーチを実際に利用してみて分かった、返信率を高めるために意識したいポイントをご紹介します。
「新着」「更新」「HOT」「プレミアム」ステータスの登録者にアプローチ
人材データベースから候補者を見つける際には、最初に自社の要件に適した人材を条件検索で厳選し、その中から返信が期待できる「転職意欲が高い候補者」を特定し、優先的にアプローチしてみましょう。
返信率の高い候補者は、検索結果に表示される3つのアイコンで簡単に確認できます。
レジュメ登録新着順ボタンに切り替えると、上から順にビズリーチに登録した候補者になります。ここで上位表示の「新着」マークが付いている人にアプローチするだけでも返信率が大幅に向上します。
「更新」マークのついた候補者は、直近でレジュメを更新しているので返信率が高くなります。最終ログイン日より最終更新日の方が返信率に影響します。
「HOT」マークは、スカウト返信を見込める候補者のことで、スカウトをあまり受け取っていない候補者や、スカウトメールに返信をする傾向がある人につきます。
また、有料で利用している候補者は「プレミアム」アイコンが表示されており、プレミアムの求職者の方が返信率が上がります。早く転職先を見つけたい、良いスカウトをもらいたいという強い願いがあるためです。
新着タグ : 10%程度上がる
更新タグ : 7~8%程度上がる
専任コンサルタント(CS)と頻繁にコミュニケーションをとる
ビズリーチを導入すると、企業には一人専任コンサルタントCSが付きます。
CSと定期的なコミュニケーションを取り、ビズリーチ内での返信率を高めるトレンドやスカウトを打つべき時期などを質問することで、採用活動の質が向上します。
求人票やスカウトメールの文面も、一度作成したらそのまま使用するのではなく、定期的に担当者とミーティングを行いながら見直しを行いましょう。一緒に内容をブラッシュアップすることで、より良い成果を得やすくなります。
また、ダイレクトリクルーティングを成功させるためには、ある程度のノウハウが必要です。ノウハウを学ぶためにも、受けられるサポートは積極的に利用してください。
スカウト代行を使っても、CS同様にダイレクトリクルーティングに関するアドバイスを受けることができます。ビズリーチ以外のスカウトサービスの相談もできるので、ありがたい存在になることでしょう。
「優秀な人材にアプローチしたい」「スカウト返信率が悪い」等にお悩みの方は、
ダイレクトリクルーティング代行「PRO SCOUT」をご活用ください。
こちらからサービスの詳細や導入事例をご覧いただけます。

採用担当者必見!
850社以上が導入したスカウト代行「PRO SCOUT」
スカウト文面の作成、配信、数値振り返り、
スカウト媒体のご提案、日程調整、カジュアル面談など、
包括的にダイレクトリクルーティングをご支援いたします。
「興味がある働き方」に触れる
候補者の希望条件に合わせたスカウト文面は、反応を得やすくなります。
ビズリーチでは候補者が、興味がある働き方(例:成果報酬型で働きたい、ワーク・ライフ・バランスを大事にしたい、マネジメントをしたい、スペシャリストになりたい等)を選択できるようになっています。
スカウト文面でもこの項目に触れることで、候補者に寄り添った提案が可能になります。
「本日のピックアップ候補者」「本日のピックアップ求人」に該当する候補者を毎日確認する
「本日のピックアップ候補者」とは?
スカウトの送信履歴や候補者の行動データをもとに、AIが「返信が期待できる人材」を選出し、ホーム画面に表示する機能です。表示された候補者には、スカウト通数を消費せずに送信できます。
このリストは毎日深夜に更新され、土日祝日や年末年始も含めて1日1回リフレッシュされます。
なお、無料スカウトの対象となるのは、表示されたその日のみです。
返信率の高い相手に、スカウトを無料で送れるチャンス。毎日ログインして、忘れずにチェックしましょう。
「本日のピックアップ求人」とは?
AIが「採用に結びつく可能性が高い求人」をピックアップし、それに合致する候補者をホーム画面に表示する機能です。こちらも、表示された候補者にはスカウト通数を消費せず、1日最大6名まで送信できます。
更新は「本日のピックアップ候補者」と同じく毎日深夜。土日祝日・年末年始も対象です。
要件にマッチする人材を見逃さないよう、毎日欠かさず確認して、スカウト送信に活用しましょう。
ビズリーチを利用する上での注意点
ビズリーチはスカウトサービスとして良い点も多いですが、一方で注意点もあります。
求人票の登録に時間がかかる

求人票登録後の承認に1~2営業日かかるため、利用開始までのリードタイムが長い場合があります。
エージェントの利用率が高い
同じデータベースをエージェントにも解放しており、多くのエージェントがBIZREACHを利用し、大量のスカウトを送っているのでメールが埋もれてしまうことも起こり得るでしょう。一人当たりの候補者の受信スカウトの割合は、エージェント7割、事業会社3割ぐらいのイメージです。
また、自社でスカウトを送った候補者に、既に依頼しているエージェントも同じ候補者にスカウトを送っている可能性があるので、どのポジションをエージェントに任せて、自分たちはどのポジションにスカウトすべきか明確にしておく必要があるでしょう。
正確な開封率がわからない
「期間検索」で期間を指定すると、当該期間の各項目の日次集計結果を合算した数値が表示されます。そのため、期間を指定した振り返りレポート結果は、送信数に対して既読数や返信数が上回ることがあります。
例えば5月に配信したものが6月に開封された場合、6月の既読数(開封数)としてカウントされます。 そのため、たとえば6月1日〜9日でレポートを出力すると、47通配信⇨既読数50というような現象が起きてしまいます。
また、求人別の開封率しか分からないため、候補者毎に開封したのかどうかは分からない様になっています。
他のアカウントから送ったスカウトの内容がわからない
アカウント毎にスカウトを送ることが出来るので使い明けは便利です。
ただ、過去にスカウトを送ったかどうかは判断できるものの、他のアカウントから送っている場合、何のポジションでいつスカウトを送ったかは確認できません。(同じアカウントから送付したものは確認できます。)
解決するには、企業内共有コメントを使い、メモとして残しておく必要があります。
ビズリーチの運用に困ったら
「優秀な人材にアプローチしたい」「スカウト返信率が悪い」等にお悩みの方は、
ダイレクトリクルーティング代行「PRO SCOUT」をご活用ください。
こちらからサービスの詳細や導入事例をご覧いただけます。

採用担当者必見!
850社以上が導入したスカウト代行「PRO SCOUT」
スカウト文面の作成、配信、数値振り返り、
スカウト媒体のご提案、日程調整、カジュアル面談など、
包括的にダイレクトリクルーティングをご支援いたします。
「PRO SCOUT」では、850社以上の実績をもとにダイレクトリクルーティングを中心とした採用ご支援が可能です。
エンジニア採用案件には元エンジニアが担当するなど、各領域のプロフェッショナルが業界のトレンドを把握しながら他社事例をもとに採用をご支援します。月額10万円〜と料金もリーズナブル。
スカウトを送る時間が割けない、スカウトで採用決定を出したい、などのご希望がありましたら、ぜひ下記より詳細をご覧ください。
まとめ
人事の方向けに、ビズリーチ利用方法について詳しく説明しました。
文字と画像で説明すると複雑に見えますが、ビズリーチは非常にユーザビリティの高いスカウトサービスといえます。
契約したけれどスカウトを打ち切れなかったとはならないように、初めの10通、20通を早々に送付していくようにしましょう。
よくある質問(FAQ)
プラチナスカウトと通常スカウトはどう違いますか?
2024年4月末に「通常スカウト」は廃止されました。現在ビズリーチのスカウト=「プラチナスカウト」であり、企業・ヘッドハンターが送信でき、無料会員を含むすべての登録ユーザーが閲覧できる仕様になっています。
ビズリーチはどのような職種・年収帯の採用に適していますか?
年収1,000万円以上のハイクラス層の登録が豊富で、マネージャークラスやコンサルファーム出身者の採用に特に強みがあります。近年は20〜30代エンジニアの登録も増加しており、第二新卒やポテンシャル採用にも活用できます。
ビズリーチのレポート機能ではどのような改善ができますか?
スカウトメールの開封率・返信率が蓄積され、PDCAサイクルを回すことで採用活動の精度を高められます。どの文面・対象者層で返信率が高いかを分析し、スカウト文章や候補者ターゲットの改善に活用できます。
「本日のスカウト会員」機能とは何ですか?
その日にビズリーチに登録・ログインした転職意欲の高い候補者に毎日スカウトを送信できる機能です。タイムリーにアプローチできるため、アクティブな転職顕在層への接触機会が増え、返信率向上が期待できます。
ビズリーチと人材紹介エージェントはどう使い分けるのがよいですか?
ビズリーチはエージェント経由では出会えないハイクラス・潜在転職層への直接アプローチが強みです。ただしエージェントの利用率が高い媒体でもあるため、自社での運用とエージェント経由での紹介を並行させるハイブリッド活用が効果的です。
投稿者プロフィール

- ダイレクトリクルーティングに特化した採用メディア「VOLLECT JOURNAL」の編集部です。採用人事の方に向けて、スカウト採用のノウハウや媒体比較、成功事例を発信しています。運営:株式会社VOLLECT(https://vollect.net/)
最新の投稿
セミナー2026.07.09新卒採用成功事例EXPO~母集団形成・選考・内定承諾を成功事例で徹底攻略~
セミナー2026.07.09経営者・採用責任者SUMMIT 2026〜予算数千万の企業に送る最前線の採用予算アロケーション施策〜
採用・人事向けコラム2026.07.08オンボーディングとは?企業向け完全ガイド【施策・成功事例・失敗パターン解説】
ホワイトペーパー2026.07.08内定承諾率を上げる8つの方法


コメント