若手人材の不足が深刻化する昨今、多くの企業が会社の成長を支える優秀な若手ハイキャリア人材の採用を目指しています。しかし、若手の優秀層は母数が少ない上に、転職を急いでいないことも多く、母集団形成にお悩みの採用担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか？

エン・ジャパン株式会社が運営するAMBIは、登録者数の97％が34歳以下、かつ年収400万以上のユーザーのみが在籍しており、若手優秀層が中心を占めるサービスです。

本記事では、人事向けにAMBIの特徴や口コミ・評判、料金、スカウトの返信率を高めるコツを紹介します。

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AMBI（アンビ）とは

画像引用

運営：エン・ジャパン株式会社
特徴：若手ハイクラス層向け
会員数：100万人以上
利用企業：日本テレビ、Amazon、プライスウォーターハウスクーパース（PwC）など

AMBIは、エン・ジャパン株式会社が運営する、MARCH以上のハイポテンシャルな20代〜30代前半の若手人材を対象にしたスカウトサービスです。月間3.5万人が登録し、会員数は120万人を突破しています。（2024年2月時点）

最新のビジネストレンドや活躍する若手のインタビューを題材としたクオリティの高い特集記事、人事担当者・ヘッドハンターが求職者の合格可能性を判定する「マイバリュー」など、独自の機能が多数搭載されています。

2017年4月よりサービスを開始しており、事業会社の人事だけではなく、エージェントも利用可能です。

▼1分でAMBIがわかる動画もあるので、ご興味のある方は再生してみてください。

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AMBI（アンビ）に登録しているユーザーの特徴

まずはAMBI登録ユーザーの特徴を見ていきましょう。

若手ハイキャリア人材が多い

AMBIはユーザーの平均年齢が28.2歳、登録者数の97%が34歳以下を占める、若手ハイキャリアに特化したスカウトサービスです。エンジャパンが、AMBIとは別にミドルの転職という30〜40代向けのスカウトサービスを持っているため、AMBIで40代以上の層はほとんどいません。

また、ユーザーの約84%が大卒以上であり、そのうち45%以上がMARCH卒以上と、いわゆる高学歴人材の登録が多いのも特徴。新卒で大手企業に入社したユーザーも多くいます。

新卒入社時から同世代に対して高い年収を得ていたこともあり、AMBI経由での転職決定時の平均年収は525万円と高い水準に。

つまり在籍企業で一定以上の評価を受けており、かつ転職時の選考を通じても十分な評価を得られる優秀な人材が集まっているということです。AMBIはこのような若手ハイキャリア人材を採用したい人事向けのスカウトサービスであると言えます。

また、現年収が400万円以上の人しか登録ができないのも、ハイクラス向けの特徴と言えるでしょう。

求人掲載も400万円以上でしか掲載できない設定になっています。

ビジネス職が多い

営業・コンサル系・経営・企画・マーケ・オフィス系といった、いわゆるビジネス職経験者の登録が多めであり、IT/Web 経験者は全体の約 10%です。

経験業界で見ると、労働人口に比例してメーカー、IT 系、流通・小売系の経験者が多めになっています。

転職潜在層が多い

あまり知られていませんが、AMBIは「15分ほどの診断でキャリアタイプ指向性や人物タイプ、職務的性がわかります。診断無料！」などの広告を出しているからか、他のスカウト媒体と比べると転職潜在層の登録が多いのも特徴。

日頃の情報収集用のサイトとして利用している優秀な人材への種まきとしてスカウトを利用することも可能です。

AMBI（アンビ）が若手から人気な理由

そもそもエンジャパンが若手ハイキャリア向けのサービスとしてリリースしたことはもちろんですが、その若手ユーザーたちから評価を得ているのはなぜでしょうか。

プラチナスカウトの存在

AMBIには通常スカウトとは別の「プラチナスカウト」という機能があります。履歴書や職務経歴書に登録された「どのようなスキルや経験に注目したのか」を求職者に伝えられる特別なスカウトです。

AMBIに登録しているユーザーは優秀な人材であり、日々多くの企業からたくさんのスカウトを受け取っています。

そのためプラチナスカウトを送ってきた企業は他との本気度が違うということが分かり、ユーザーの判断を後押しする理由となっているようです。

マイバリュー診断による合格可能性判定で市場価値を測れる

AMBIには「マイバリュー診断」というサービスがあります。

ユーザーが「興味あり」ボタンを押下し、それを受けた企業の人事担当やヘッドハンターが登録情報に基づいて「大」「中」「小」の3段階で合格判定可能性を診断するもの。自身の市場価値を客観的に判断しにくい若手ユーザーにとって、興味ある企業に気軽にアプローチできる便利なシステムと言えるでしょう。

転職に慎重な若手ハイキャリア層とのコミュニケーション機会を創出するために、採用側でも積極的に活用したいサービスです。

ジブン分析で客観的に自己評価ができる

AMBIの「ジブン分析」機能は、個人の業務パフォーマンスや習慣をデータとして可視化し、自己分析を支援するツールです。

利用者は日々の業務や行動を振り返り、効率的な働き方や改善点を見つけることができます。

具体的にはタスクの完了時間、集中力の維持、休憩のタイミングなどのデータを収集し、それに基づいて個別のフィードバックが返ってきます。

生産性の向上を促進するとともに、自分自身の仕事を定量的に評価できるのが魅力と言えるでしょう。

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AMBI（アンビ）を導入しているのはどんな企業？

AMBIは学歴を採用基準に設けているなど、優秀層を採用したい企業と相性が良いです。

次に業界としては、IT・web系やコンサルの導入実績が多く、メーカーだと消費財系がマッチします。

また、コンサルティングファームやシステムインテグレーターにもおすすめです。理由としてはWebエンジニア向けの媒体が多い中、AMBIには業務系エンジニアの登録が一定数あるためです。

しかし化学電気系など、ものづくりエンジニアを採用したいメーカーの場合は、同じくエン・ジャパンが運営する「ミドルの転職」が推奨されます。

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AMBI（アンビ）の評判

AMBIの評判を導入企業、登録ユーザーそれぞれに分けて紹介します。

AMBI利導入企業の評判

若手ハイクラス向けスカウトサービスのAMBIが好調とのことですね。 同じ若手スカウトサービスで数年前に終了したビズリーチのキャリトレと何が違ったのか？ 数年前から、「若手ハイクラス」で差別化がされ、各方面からAMBIがいいという噂を聞いていたので広報活動もうまかったのかもしれません。（X）

AMBIの会員データベースは弊社の社風と合う、若手が多く、かつ即戦力の経験者が多くいる印象です。人材紹介では紹介されない人材にアプローチする手法として重宝しています。（外資系コンサルティング会社）

優秀人材のプールに複数の求人を掲載しておりますが、未経験媒体ではないので「自主応募者も質が高い」です。低コストで経験者向けに長期間掲載ができ、新規の対象ユーザーから応募が来るのが良いですね。（大手銀行）

AMBI登録ユーザーの評判

スカウトをしばらく止めていて、再開したら10件くらい一気に送られてくるスカウト。ワークポート社が特に目立ちましたが、全部テンプレ。当方の希望職はエンジニアなのに、「ハイグレード営業職を専門に紹介しています！」と的外れも良いところ。オートメーションで効率化を図るのは悪いことではないですが、あんまりにズレたスカウトメールが多くてサービス自体に不信感を覚えました。しかもスカウトメールは、メールの、配信停止ができない仕様。改善されたらまた利用しようと思います。（App Store レビュー）

AMBIものすごいスカウト来るな。 これはすごい。おびただしい数の企業から求められている私！という気持ちになる。 すごい。転職に向けて抱いていた不安がじんわりとほどけていく。 ありがとうAMBI。 うっかりPRみたいなpostしてもた。（X）

ぬるっと久々にAMBIログインだけしたらめちゃくちゃエージェントからのスカウト飛んでくる。 ビズリーチと違って通常スカウトでも普通に読める分過剰に多く感じるのだろうか。（X）

AMBI（アンビ）の料金

AMBIの掲載料金は、基本利用料60万円~に加え、成功報酬20%です。利用期間は全て12ヶ月です。

プラン	ライト	レギュラー	プレミアム
基本利用料	60万円	90万円	120万円
成功報酬	理論年収の20%
月間プラチナスカウト数	500通	1500通	3000通
月間通常スカウト数	200通	500通	1000通
求人掲載	30枠	50枠	100枠
求める人財可視化サーベイ	5名5万円（初回無料）
HR OnBoard	1名/ 1 万円/年 ※AMBI 経由ご入社は無料

◼︎補足

・求める人財可視化サーベイの利用料
面接官にアンケート調査を行い、求める人材像を可視化するサービスで、初回利用は無料、以降は5名で5万円の費用が発生します。

・HR OnBoardの利用料
「離職リスク」を可視化するWebツール診断で、離職のリスクが高いとされた社員への対応策も提供されています。AMBI経由で入社した社員の場合は利用無料で、その他の社員は1名につき1年で1万円が必要です。

具体的には、毎月対象者へ自動でアンケートを配信。受信した社員がスタンプで回答すると、回答結果が企業管理画面に自動集計され、3 段階の天気マークで表示。フォローが必要な社員がひと目でわかる仕組みです。

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AMBI（アンビ）を導入するメリット

ここではAMBIを利用する採用企業のメリットを5つ解説します。

応募からの決定決定率が高い

他のサービスの場合、候補者からの直接応募は見送りになるケースが多いですが、AMBIはそもそもハイキャリア人材が登録しているため、応募経由でも有効な候補者である可能性が高いです。

実際、スカウト経由と応募経由での採用決定率が50：50と、ほぼ同率となっています。したがって、AMBIは求人広告としての使い方もできるスカウトサービスであることが強みと言えるでしょう。

優秀な若手人材に効率良くアプローチできる

AMBIの登録ユーザーは20代で最低でも年収400万を超える企業で勤められる若手ハイキャリア人材の登録が中心だからこそ、一定以上の優秀さが担保されており、採用基準をクリアできる希少性の高いユーザーを効率的に見つけることができます。

またAMBIでは、スカウトメールの返信が来た場合の面談実施率が約97%と高く、こちらからの提案機会に繋げやすいというメリットもあります。幹部候補や次世代のリーダー、マネージャー候補向けなどの案件を求めるユーザーも多く、挑戦や向上によりさらなるキャリアアップを図りたい意欲的な人材の獲得にも最適です。

レポート機能が充実している

求⼈に対してのエントリー数、開封数、辞退数、⾯談依頼数などを⼀覧で⾒ることができます。

自己応募、スカウト経由など経路別でも可視化されています。

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ユーザーのアクティビティレベルが分かる

AMBIではユーザーを職務経歴書の更新日や登録日、ログイン日に応じて検索ができるため、アクティビティレベルに合わせたスカウト送付を戦略的に進めることが可能です。

アクティビティレベルの高いユーザーは転職意欲が高いと推測でき、絞り込みをかけてスカウトを送付することで返信率が高まるでしょう。

 

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AMBI（アンビ）の注意点

AMBIは他のスカウト媒体と比較し、特にUI／UXの観点で操作に難しさを感じることもあるようです。

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ターゲットリストが使いにくい

配信する候補者をリストアップする機能（ターゲットリスト）はどの媒体にも備わっています。

そしてターゲットリストはポジションごとに作成するのが一般的です。検索結果で出てきた候補者を、候補者に合ったポジションのターゲットリストに溜めていくイメージです。

しかしAMBIの場合はターゲットリストを検索条件に紐づけて管理する点が他と違います。

具体的には、とある検索条件（＝検索条件Aとします）で出てきた候補者は、ターゲットリストAにしか追加することができません。 同じポジションでいくつかの軸に分けて検索をしたい場合、リストが乱立してしまい、管理が煩雑になる点は気になるところです。

ポジションごとの返信率・開封率が分からない

月ごとのスカウト配信数、スカウト開封数、スカウト返信数は一覧で確認できますが、肝心のポジションごとの確認はできない仕様となっています。

ポジションごとに数値を確認することができないため、正確なPDCAを回すことが困難な点はやや残念です。

採用コストがやや割高

初期費用がやや低めに設定されているものの、決定時の成果報酬20%と高く、エージェントを利用した場合とのコスト差が少ないです。

＊参考（成功報酬時の決定Fee） ・ビズリーチ：15％ ・AMBI、ミドルの転職：20%

候補者検索画面のUIがやや複雑

フリーワード検索数や大学名の検索数に上限があるため、何度も検索しないと対象者を網羅することができません。

また、年齢ではなく卒業年度で検索しなければならないので慣れが必要です。経験職種と現職種が別々に分かれている点も最初は戸惑ってしまうことが多いでしょう。

スカウト付与数が多く返信率が低くなりがち

1ヶ⽉に1,500通というスカウト通数が付与されるため、候補者はたくさんのスカウトを受け取っており、たくさんのスカウトメールに埋もれて開封すらされにくくなります。一斉送信している企業も非常に多いです。

AMBIのカスタマーサポートが、設定された保存条件の候補者に対して⼀括でスカウトを送ってくれるサポートがありますが、1to1のスカウトを送っても開封されにくいようです。

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AMBI（アンビ）でスカウト返信率を高めるための工夫

同じ候補者に半年スパンでスカウトを送り続ける

AMBIでは転職潜在層の登録が多いことは前述したとおりです。そのためAMBIではスカウトを複数回、一定の期間を空けながら同じ候補者に対して送るのが有効です。

継続したスカウト送付を行うことで、転職を希望したタイミングに刺さる可能性があり、それが採用につながることもあるでしょう。

職務経歴書不要の旨をスカウト文面に記載する

AMBIでは今までに転職活動を経験したことのない若手層の登録が多いです。

そのため、応募時に「職務経歴書」や「履歴書」などが不要である旨をスカウト文面に入れておくと返信率が高くなる傾向があります。

「会いたい」機能を有効活用する

求人に対して「興味あり」を押してくれた候補者を、「興味ある」タブから一覧表示できます。

興味ありに対して「会いたい」「もう少し経歴が知りたい」「条件に合わない」の3つの選択肢を選択することができます。

「会いたい」を選択した＝高く評価していることが候補者にも伝わるため、返信につながる可能性は高くなるでしょう。

求人票の内容は“動機づけ”を意識

社会に貢献したいという熱意を持つAMBIユーザーは、仕事を通じて自身の価値を発揮し、仲間や社会に寄与できる経験を重視しています。これが入社の決定的な要因となり得ます。

この志向を生かし、裁量や仕事のやりがい、会社の存在意義、課題感などを強調するような動機づけが効果的です。

求人の具体的な記載例は下記です。

若手の興味を引くワードをちりばめる

AMBIに登録しているユーザーは、“自己裁量”、“キャリアアップ”、“課題解決”などの言葉に強い関心を抱いているケースがあるようです。

インパクトのある文言としては、時価総額が●億円、資金調達額が●億円、前年成長率が●％、グローバル展開、スタートアップ立ち上げ、業界No.1などが該当します。

また、「特長フラグ」を活用することも大切です。こちらも、裁量権、グローバル展望、将来性などのキーワードに反応するユーザーからの興味を引くことができます。

ユーザーが求人を検索する際にフラグを絞って検索することがあるので、自社の求人に少しでも引っかかっている要素のタグは全て活用するようにしましょう。

ターゲットの年収によって求人を分ける

任せる仕事内容や求める人材の要件に基づいて求人票を分けることが重要です。AMBIでは、ユーザーの現年収からマイナス200万円までの範囲でしか求人が表示されません。

例えば、年収を500万円~900万円と設定していると、年収800万円のユーザーには表示されません。（下限年収の500万円は現年収と200万円以上乖離しているため）

年収幅が200万円以上ある求人の場合は、必ず求人を分けて掲載することをおすすめします。

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AMBI（アンビ）導入企業の採用成功事例

AMBIを利用し採用活動を行っている企業の例としては、

• 日本アイ・ビーエム株式会社
• 株式会社サイバーエージェント
• 株式会社セールスフォース・ジャパン
• LINE株式会社
• 株式会社メルカリ

といった、誰もが名前を聞いたことのある上場企業から、著しい成長を遂げているベンチャー企業まで、規模や業界もさまざまな企業があります。

「会員データベースにアプローチしたい経験者が多い」
「アクティブな新規ユーザーが多くスカウト返信率が高い」
「自主応募者の質が高く求人応募からの採用にも繋がる」

など、各社の人事担当からも高い評価を受けているようです。特に保有するデータベースの質に満足する声が多いことから、若手ハイキャリア層の採用に確かな強みを持っていることが分かります。

AMBIに関するよくある質問

「興味あり」とは？

興味ありとは、求人に興味をもったユーザーを、◎・○・△の３段階で判定できる機能です。

候補者がサイト上で「★興味あり」を押下することで、企業側の「興味あり」タブの未対応一覧へ追加されます。気になる候補者に対して「◎会いたい」判定を行うことで、エントリーの後押しができます。

◎会いたい：原則面談確約なので、面接設定をお願いします。
○もう少し経歴を知りたい：必ず職務経歴を確認後に合否をユーザーに通知ください。
△条件に合わない：ユーザーから応募されることは稀ですが、応募時には合否を通知ください

スカウトの件名や本文の文字数制限はある？

スカウトの件名の文字数制限は50文字まで、本文の文字数制限は4000文字までとなっています。

AMBIの求人下限年収は？

AMBIに掲載できる下限年収は400万円以上です。

それ未満の年収となる可能性のあるポジションの募集には向かないのでご注意ください。

 

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まとめ

本記事では、若手ハイキャリア向けのスカウトサービスAMBI（アンビ）について徹底解説しました。

若⼿×ハイレイヤーの登録が多い媒体なので、高いポテンシャルを持つ候補者を採用したい会社には特におすすめです。

しかし、UI／UXの観点で他のスカウトサービスと異なる部分も多くあるので、やや使い勝手に慣れるのに時間がかかってしまう点と、コスト⾯でエージェントを使う場合と⼤きく変わらない点は少し懸念になる会社もありそうです。