スタートアップ必見、使える無料採用ツールまとめ(パート①)

いつもはダイレクトソーシングのノウハウに関して記事を配信していましたが、今回は、ちょっと趣向を少し変えて、使える無料採用ツールの整理してみました。

スタートアップだと、どうしても採用に対してコストを費やす事が出来ません。世の中でよく知られている、DODAやリクナビなどの求人広告は掲載するのに、数十万円〜数百万円かかり、人材紹介をお願いするとなると、一人あたり100万円以上は当たり前のようにかかってしまいます。
採用における緊急性が高い場合は、そのコストを費やす必要性も出て来ますが、採用の緊急性が低い場合は、無料ツールを沢山利用してみて、PDCAを回しておく事が重要です。

世の中には沢山無料ツールがありますが、その中でも使えるツールを紹介していきたいと思います。

————————————————————

①engage(エン・ジャパン)https://en-gage.net/
いわゆる求人募集のページを無料で作成できるツールです。
Indeedにも紐づくようになっています。

(良い点)
・UI・UXのレベルが高く、誰でも簡単に見た目が綺麗なサイトを作る事ができる。
・中途採用〜アルバイトまで幅広く募集をかける事ができる。
・Indeedに紐づくようになっている為、クラウドワーカー等勤務地が特定されない職種であれば効果発揮が期待できる。

(悪い点)
・スカウト機能もついているものの、反応率が非常に悪い。(ほとんど効果を発揮しない)
・ページ上に、「engage」という表示が残ってしまう。
・PVやUU、CTRなどのページ分析数値を表示する機能が無い。

(オススメの使い方)
他社のスカウトサービスを利用されている場合であれば、スカウト文面にengageのURLを記載して効果をUPさせる。
※弊社ではこの取り組みをお客様にご提案し、大阪にある5名のスタートアップが28歳と31歳の2名のエンジニア採用に繋げる事が出来ました。ちなみに利用した媒体はDODARecruitersです。6週間のトライアル契約であればかなり安く利用できます。

————————————————————

②Linkedin(リンクトイン)https://jp.linkedin.com/
誰もがご存知なSNS採用サービスですが、こちらも無料でかなりの部分を利用する事ができます。

(良い点)
・外資系企業所属の方や、留学経験人材の登録は多い。(外国語を話せる方は多いです。)
・自分の知り合いの知り合いまでは、無料でメッセージを送る事が可能。

(悪い点)
・アクティブではないユーザーも多数登録(日本では、まだまだFacebookを利用している人が多い)
・UI・UXが日本向きではないので、やや使いにくい。
・法人契約(有料プラン)の場合は、価格がやや高め。

(オススメの使い方)
自分の知り合いの知り合いまでは無料でメッセージを送る事ができます。最も利用しているのは、日本で働く外国人です。その中でも、外資系ヘッドハンターとの繋がりがあれば、無料でかなり多くの人と繋がる事ができます。外資系ヘッドハンターは、会社で有料契約をしており、多く人と繋がっています。また外資系ヘッドハンター同士の繋がりもあるので、倍々ゲームでアプローチできる層が拡がります。外資系人材を採用したいのであれば、外資系ヘッドハンターに問い合わせ、Linkedinで繋がり、そのヘッドハンターの繋がりを活用できると良いですね。社長の個人アカウントを利用するのが一番です。
※噂ですが、グルメサイトRettyのCTOも、創業時に社長がLinkedin経由でアプローチをかけ、数年後にRettyに入社したようです。

————————————————————

意外と紹介する内容が多く、2つしか紹介できませんでしたが、今後また紹介させて頂きますので、ご期待ください。

一覧へ戻る